さて2件目の麺類は、富士吉田うどんです。
←お世話になった「美也川」で、天ぷらうどん(¥350-)をいただきました。
 ちょっとしょっぱかったです。
 これは味覚の好みでしょうね。
 店内は地元客でいっぱいでした。
 なおご隠居の「カレーうどんコロッケのせ」は美味だったとのこと。(うーん、次回は、ここではカレーうどんにしよう。)
 と、食事中に、歳さんからの到着メールを発見!
 歳さんメール「仕事キャンセルになりました。途中合流できますか?」
「美也川」富士吉田市松山5-9-12
富士吉田警察署前 0555-23-2428
 ということで、つぎの立ち寄り湯で、歳さんを待つことにしました。
 この「石割の湯」は、8月に訪れた「紅富士の湯」と、同じ町の経営。
 アルカリ性単純温泉で、日本最高級の高アルカリ性温泉だそうですが、あまり特徴を感じません。
 ただし道志みちと山中湖が接する利用し易い場所にあります。
 到着した歳さんにもひと風呂浴びていただいたあとで、温泉の前で記念撮影 →
 
「山中湖平野温泉・石割の湯」
 山中湖南都留郡山中湖村平野1450
0555-20-3355 入浴料¥700-
 
 このあと、おしの製麺所に戻って、歳さんにも試食無料にチャレンジしていただきました。
 左から、食後の歳さん、ご隠居(ここら辺から気温も15度と下がってきたので、雨合羽を着用されてます)、徳さんの3名。

 篭坂峠を経て御殿場に下り、みんな二の岡フーヅでソーセージを購入して、東名で帰路につきました。
 帰宅は18:30、総走行256km。
 この日は季節外れに肌寒く、パンチング革ジャンにインナーを付けていって、正解の一日でした。
 
⇒石割の湯は
 コチラ
⇒美也川は
 コチラ
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