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用法

不定詞 動名詞 had better 原形不定詞 倒置法 仮定法(過去、過去完了)
分詞構文 使役動詞

不定詞  不定詞とはto + 動詞の原形の形をとるものを不定詞といいます
不定詞 To+動詞の原型 不定詞は動詞ではありませんが、動詞としての機能を兼ね備えており、目的語、補語を取ることができます。

Be 動詞+to 不定詞

<とても便利な用法>で、この形をとると以下の4つの意味を示します。

@運命(~する運命である)
A予定(~する予定である)
B義務(〜すべきである)
C意図(〜するつもりである)

どのように使われるかは前後の意味によって違ってきます。

<例文>

Drippy was soon to find how wrong he was!

ドリッピーはいかに自分が間違っているか分かることになっていた。→ドリッピーはすぐに思い知らされることになった。自分がいかに間違っていたかを。(運命)

@ He was never to return home again.

彼は再び家に戻らぬ運命だった。(運命)

A I am to have a party next Friday.
来週の金曜日パーティをすることになっています。(予定)

B I think I am to help him soon.
私はすぐに彼をたすけるべきであると思う。(義務)

C If you are to meet him, make sure not to tell him about me.
もしあなたが彼に会うつもりなら、決して私の事は言わないでね。(意図)
動名詞
ing の形をとり、動詞と名詞の両方の性質を兼ね備えています。
動名詞は主語、目的語、補語のいずれにもなることができ、普通
〜することと訳されます
動名詞の使用法


He should avoid publishing his wife's memoires
彼は妻の思い出を出版することを避けるべきだ。

I gave up on writing the novel.
その小説を書くことを諦めた。

 上の例文のように「〜すること」と言う言葉を目的語にするときは動名詞のみを目的語に取る動詞があります。

mind, miss, enjoy, give up, avoid, finish, escape, practice, stop, deny, admit などです。

もし目的語に動名詞ではなく不定詞を取るとその意味がまったく変ってきます。

He stopped smoking. 彼は煙草を吸うことを止めた

He stoped to smoke. 彼は煙草を吸うために立ち止まった。

I remember handing in my paper last Monday.
私は先週の月曜日にレポートを提出したことを覚えている。

  remember 〜ing  過去に〜した事を覚えている。

You must remember to hand in your paper next Monday.
来週の月曜日にレポートを提出することを忘れてはいけません。

  remember to 〜 〜することを忘れないでいる。

●動名詞の意味上の主語(所有格+動名詞)


上のドリッピーの例文ではthe huge jaws of the shark が意味上の主語なので動名詞の前にその主語を置きます。


He insisted on giving me a second helping.
彼は私にお代わりしなさいと言い張った。

(giving の主語はhe で文章の主語と同じなので動名詞の前には置いていません。)

He insisted on my having a second helping.
彼は私にお代わりするように言い張った。

(having の主語は「私」なのでその所有格のmyhaving の前に置かれます。

   
second helping (食事の)お代わり  単にseconds ともいう。
   
have a second helpingお代わりをする。


He insisted on Mary's attenidng the meeting.
彼はメアリーが会合に出席するように言い張った。

(attending の主語は「Mary」なので所有格のMary's attending の前に置かれます。


●目的語に動名詞と不定詞を取った時の違いについて
try の場合

try +不定詞 (実際に行ったかどうかは別にして)〜しようとする。

try + 動名詞 (実際に)〜してみる。


He tried to ski. 彼はスキーをやろうとした。

He tried skiing. 彼はスキーをやってみた

 動名詞の完了形


having +過去分詞で「〜していた」になる。

I am proud of my father's having won a gold medal in the Tokyo Olympic games.

Had better
had better to
 〜した方がいい  という言い方です。  否定形では had better not..................
しかし、実際の会話では言い方のトーンが強くなる為、初めのhad to を省略して使うケースの方が多いということです。
文法的には
had better 否定形は had better not という方が正しいのですが、ほとんどの人は動詞のhad to をもう含めないbut few people include the verb "had" any more.)とデビッドは言っています。

例文

You better not stay in the sun too long.
日光の下にあまり長くいないほうがいいよ。

They better not arrive late and expect supper.
彼らは遅れないで夕食を楽しみにした方がいい

We better not drive downtown today.
私達は今日繁華街に車を運転していかない方がいい。

確かに
had を抜かした方が強い感じが取れて言いやすい感じがしますね。

今から40年ぐらい前からそのように変わってきたと言います。

またshould も同じような意味でよく使われるそうです。
原形不定詞  to+ 動詞の原形 =to 不定詞 といいますが、to のないものを原形不定詞と言います。

原形動詞の使われ方


1  
知覚動詞の後に用いられる場合。
(see, feel, hear, liten to, look at, watich
 など)+目的語+原形不定詞。

hear +
目的語+原形不定詞  〜が....するのを聞く。

I saw him stand up
.  私は彼が立ち上がるのを見た。

2 
使役動詞の後に用いられる。
(make, let ,have
などの)+目的語+原形不定詞。

She made me go there
彼女は私をそこに行かせた.

**
ただし、受動態のときはto 不定詞になります。

He was seen to cry.
 彼は泣いている所を見られた。

He let me enter his room.
 彼は自分の部屋に私を入れた。

3   原形不定詞を用いる動詞 help について


help という動詞は下のフレーズでも分かるようにhelp の後に来た動詞の前に多くはto をつけません。(受け身の際は必ずto を使います)

We found out he is blind in that eye, but a simple operation can help him see with it.

知覚動詞や使役動詞は原形不定詞を用いることなっていますが、help はどうなのでしょうか?
これについてデビッドに聞いてみました。

"To" is not always necessary.  It is optional.  Using "To" makes the sentence more clear, but is not absolutely necessary.
”to"はいつも常に必要というわけではありませんこれは任意選択です。 "to"を使うことは文章をよりはっきりとさせますが、絶対に必要ではありません。

The drought has helped (to) make this a disastrous year for Somalia.
干ばつはソマリアの今年をひどい年にした。

この上の文章は分かりづらいのでデビッドにもっと分かりやすくいいなおしてもらいました。

The sentence could be この文章はこんな↓言い方も出来ます。

"The drought has helped to make this year a disastrous year in Somalia"

例文
The $10, 000 loan from the bank helped her start her own business.
銀行からの10,000ドルの融資は彼女の事業をはじめるのに役立った。

否定形の場合はどうでしょうか?

The bank didn't help her start her own business→Is OK ○
 
The bank didn't help her to start her own business→Is better. ◎

疑問形や否定形については It depends on the sentence,(文章次第) とのことです。

もうひとつ例文です。

Nothing can help her now (= Her situation is too bad for anyone to be able to improve it).
誰も彼女を助けることはできない。 

Nothing"  means "not anyone, nor anything, nor any bit of luck"  can help her now.
nothing は誰も、何も、どんな少しの運も彼女を助けることができないと言う意味です。 

この場合のfor....to〜は 不定詞又は動名詞の意味上の主語をしめして   …が(〜するのを、 〜するのに)の意味になります。

They arranged for her to come here.
彼らは彼女がここへ来るように取りはからった


It was the worst single day for him delivering in a heavy rain yesterday.
昨日は彼にとってひどい雨の中を配達した最悪の一日だった。
倒置法 文章を強調するために使われる用法で助動詞又は動詞が倒置され疑問文と同じ形になる。
We are enjoying the stay of the two Japanese students very much, seldom has there been more laughter in our house.
私たちは2人の日本人留学生の滞在をとても楽しんでいます。私たちの家にはこれほどの笑い声はめったにありませんでした。

seldom has there been ........... 強調のためにseldom が文頭に来る場合は倒置文になり、助動詞又は動詞が倒置され疑問文と同じ形になります。



What could a dorp of water do that was so important?
一滴の水がそんな重要なことをやれるだろうか?

that
以下はwhat を修飾しているとのことですが、私にはとてもわかりづらかったです。

デビッドになぜこのような文章にするのか聞いてみました。
倒置文にしなければ

"What important thing did that drop of water do?
"となりますが、

        
But this sentence has no style, no dramatic pause, which an actor could use to create a sense of mystery or melodrama.
でもこの(普通の)文章では演技者がミステリーやメロドラマの感覚を作り出すために使えるようなスタイルもドラマティックな区切りも何もない。


例文

@
 What can I do to help, that won't be in your way?  
あなたのやり方ではないでしょうが、私に何かできることはありますか?

この文章はこんな風に置き換えることができます。
What can I do to help, without being in you way?


AWhat did I do, that was so wrong?
私はそんなに悪いことをしたのですか


このAの文章は下のように短くすることができます。

What did I do so wrongly.  

倒置文についてのデビッドのコメントです。
Famous writers often use incorrect grammer but nobody criticizes them because they are famous and can easily leave such a critic off the invitation list for their next "book release party" 
有名な小説家はしばしば倒置文を使うが誰もそれを批判しない。
なぜなら彼らは有名で簡単にそんな批評家(批判するような)を次の出版発表パーティのリストからはずすことができるから。
  

  
leave .....off ~  .......を〜からはずす。

仮定法  (仮定法過去、 仮定法過去完了)
以前英会話スクール(だったと思います)のコマーシャルで If I were a bird というのがありましたよね。             
これは事実と反対の事を仮定したり、実現しそうに無いことを願望として述べる場合の動詞の形です。


If I were a bird
のような形を過去仮定法といいます。

しかしこれは現在の事を述べる用法です。もし私が鳥だったら(今の時点で)
If I were a bird, I could fly high in the sky. もし私が鳥だったら空高く飛べるのに
実際のコマーシャルはどうだったか忘れましたが、こんな言葉が下にくるでしょう)

尚、
"If I was a bird" は文法的には正しいのですが、"if I were a bird".という言い方の方が一般的です。ですから

"If I were you" の場合も文法的には"If I was you "の方が正しいのですが実際には"If I were you".が使われているということです。


仮定法過去
If +主語+過去形〜、主語+助動詞の過去形+動詞の原形
(現在の事実の反対を仮定する場合

If she was here, she would agree (with me)
もし彼女がここにいたら、彼女は私の意見に賛成するでしょう。
   (with me)はつけなくても分かる。


仮定法過去完了
if +主語+過去完了形〜、主語+助動詞の過去形+完了形
(過去の事実の反対を仮定する場合)

If I had been you、I would not have said such harsh words to him.
もし私があなただったら私は彼にそんなひどい言葉は言わなかったでしょう。

例外もあります

本文から引用させてもらうとこんな文章ですが、
It would make an even better story if the monster had tried to kill him.
もし怪物が彼(ドリッピー)を殺そうとしていたなら、もっと面白い話になるだろう。
これは

条件節(if 〜)は過去完了形ですが主節のほうは仮定法過去形です。
怪物と会ったのはもう過去のことですが、今そのように想像しているのでこのような形になります。


もう一つおなじような例文としては

If he had not been killed in the war, he would be fifty years old now.
もし彼が戦死していなかったら、今は50歳なのだが
分詞構文
Locked in the iron box, Drippy was carried out of the church and into an automobile.
鉄の箱の中に錠をおろして、閉じ込められ、ドリッピーは教会から自動車の中へ運び出された。

この文章のlocked は分詞構文で、分詞には現在分詞と過去分詞があり、この分詞を用いて副詞節と同じ意味を表す構文を分詞構文というのだそうです。 この分詞構文は文頭だけでなく、文中や文後にも置かれ、「時」、「原因・理由」「条件」「譲歩」「付帯状況」の意味を表すのだそうです。

分詞構文の続きです。

従属節の主語と主節の主語が共通の時、従属節の接続詞と主語を省略し、従属節の動詞を現在分詞の形にした副詞句,を分詞構文と言います。(尚受身などの場合のBeing を省略した過去分詞や形容詞から始る構文もあります)

上の文の場合で言えばAfter Drippy was locked in the iron box, の下線の部分が省略されたことになりますね。

例文

(時)        Seeing her, he waved to her. (=When he saw her, he waved to her)
              彼女を見て、彼は手を振った。


(原因、理由)    Having a cold, I changed my work schedule. 
          (=As I had a cold, I changed my work schedule)
           風邪を引いたので、仕事の予定を変更した。

(付帯状況)     Laughing at her jokes, I felt very comfortable.
           彼女の冗談に笑いながら、私は大変に気分が楽になった。

(条件)        Turning to the light, you will find the post office.
           (=If you turn to the light, you will find the post office.


◆形容詞やnot を使った場合

Tired (Being tired )so much, I went to bed ealier. (=Since I was tired so much, I went to bed earlier.)
大変に疲れていたので、早めに寝た。

Not believing in him, I don't want to listen to a word he says. (Because I don't believe in him, I don't want ......)
彼を信用していないので、私は彼の言う言葉を聞きたくない。


◆完了形の分詞構文

従属節の動詞が主節の動詞より、以前の時制を示す分詞構文にする場合は、分詞を完了形にします。

Having visited there before, I didn't lose my way.
以前にそこを訪れたことがあったので、私は道に迷わなかった。

◆独立分詞構文

従属節の主語と主節の主語が違う場合、従属節の主語は省略されず、分詞構文の先頭に置かれます。

He arriving at the station in time, we heaved sign of relief.
彼が駅に間に合って到着したので、私達はほっと安堵した。

使役動詞

have, get, make, let の使役動詞についてそれぞれのニュアンスの違いを説明します。

使役動詞+目的語+過去分詞(下の例文の場合はfixted)を用いると ”〜してもらう”という意味になります。(get も同様です)

使役動詞(
make, have , let, )+目的語+原形不定詞=〜させる

原型不定詞 不定詞のtoの付いていない不定詞です。

 原型不定詞を使う場合get のみtoがつきます(〜してもらう、〜させる)
□ My PC doesn't work well, so I will have it fixed by repair man. 
                          

 
私のパソコンがうまく働かないので、修理の人に直してもらうつもりだ。 (より正式な言い方  more formal :Devidより) 
       
□ My PC doesn't work so I will get it fixed by my son.   (have と同じだが、一般的な言い方  more common)

□ My PC doesn't work so I will make my son fix it.  (能動的な言い方more active)
私のパソコンが上手く働かないので、息子になおさせるつもりだ。

□ My PC doesn't work so I will let my son fix it.      (受動的な言い方more passive)
私のパソコンが上手く働かないので息子になおしてもらうつもりだ。

□ I couldn't get him to stop smoking.
私は彼に煙草を止めさせられなかった。

□ I got my son to pick me up at the station.(=I got my son picked me up at the station)
私は息子に駅まで迎えに来てもらった。
have
I had my assistant run the errand.  私は助手を使いに走らせた。

I had my computer fixed yesterday. 昨日コンピューターを修理してもらった。
:have を get に置き換える事もできる。
make
My wife made me buy a new sofa 私の妻は私に新しいソファを買わせた。
get
Where can I get my watch repaired? 時計はどこで修理してもらえますか?
let
I will let you know the results later.  結果は後でお知らせします。

Please let me know about your work schedule. あなたの仕事のスケジュールを教えてください。