英文メールよもやま話
これまでの英文メール経験の中で、思ったことや今現在感じることなどを時々書いて行こうと思います。
これから英文メールを始める方にはなにかの参考になれば、また現在メールフレンドを持っている人には同じような経験もあるかと思います。
特に学習的なことを書くつもりは無いので、暇なときに読んでみてください。そしてなにかご意見やご感想などあればお聞かせ頂けると嬉しいです。
2007年8月
最近ケイスの娘のジェニーから下のようなメールが届きました。ケイスはよもやま話で、ご紹介しましたが、オーストラリアに住むエジプトの考古学者で、オーストラリアのライオンズクラブのリーダー的な存在として、沢山の日本人学生をホームステイさせていた、親日家です。
It is with great sadness that I write to inform you that my father, Keith
Staats passed away recently after a short battle with a very aggressive
form of cancer.
あなたに私の父、ケイスステイツが非常に悪性の癌との闘病の後、最近亡くなったことを知らせるのはとても悲しいことです。
a short battle この場合のbattle は前後の意味から考えて闘病と訳せばいいと思います。short (短い)とあるので、数年間も患ったのではないということでしょう。彼は最後にメールをくれたのが昨年の5月でした。
aggressive form of cancer 悪性の癌の進行
form of cancer 癌の進行 aggressive は「攻撃的な」「積極的な」という意味から、「悪性の」という解釈になります。
Fortunately his family were home in Casterton with him for the last week
of his life but his illness came on very quickly that to then lose him has come as such
a shock.
幸運にも彼の家族は彼の人生の最後の週を彼と共にカスタートンの自宅にいました、でも彼の癌は非常に進行が早かったので、彼が亡くなった時は、とてもショックでした。
下線をひいた部分を分かりやすくデビッドに直してもらいました。
"illness came on very quickly, so to then lose him, has come as quite a
shock"
My mother does not use a computer so I am not sure how much longer we will keep the internet running her but I wanted to write to you personally to thank you for the kindness and friendship you have offered my parents and especially my father.
Best wishes,
私の母はパソコンを使いません、ですから私は後どのくらい長く彼女のためにインターネットを接続し続けるのか分かりません、でも私は個人的にあなたに書きたかったのです、あなたが私の両親、特に父親に与えてくれた親切と友情に対してのお礼を。
running her
はこの場合 running for her
の意味だそうです。
実際のネイティブスピーカーの文章って案外、このようにテキトーな使い方をするようですが、学校英語だけで、学んできた人間としてはこのforがないだけで、混乱してしまうのです。
ケイスの最後のメールを読み返してみたら、こんな書き出しでした。
Thank you for always writing.中略A few weeks ago I had a bowel scan, I have been told that I need an operation
soon.
腸に問題があるので、急いで手術をしなくてはならない。というのは癌だったのだと今分かりました。
この一ヶ月後に、前述のケイスの娘からしばらくメールが書けないと伝えて欲しいとケイスに頼まれたと、メールが届き、私は返事を書き、その後去年のクリスマスにケイス自身から毎年のクリスマスカードが送られてきました。
その時は元気になったんだと思い、メールでお礼を書いただけで済ませていました。 だから、ケイスの娘からメールが届いた時、一瞬、「久しぶりにケイスからのメールだ」と思い、まさかそれが彼の死を伝えるものとは夢にも思いませんでした。
今最後のケイスからのメールを読み返してみると、最後に相変わらず、歴史の小話が書かれていました。自身は重い病気を持っているというのに、いかにも学者のケイスらしいです。
そして、私は相変わらずそのような歴史の話は読まなかったのです。 よく、このような私に、いつもメールを書いてくれたと思い、そして今になってつくづく後悔しています。去年のクリスマス、病床の彼にせめてクリスマスカードを送っていたら。。。。。本当に後悔先に立たずです。。。It
is no use crying over spilt milk.
2007年2月
外人墓地
しばらく、更新を怠っております。
色々とリンクのご連絡などもいただいておりますが、昨年の終わりごろから、全く返事も書けず、何もしていない状態が続いており、まことに申し訳ありません。
メールもなるべく早く読んでご返事が必要なものには、早く出したいと思っていますので、もうしばらくお待ち下さい。
最近、ある外国人男性の叔父にあたる人のお墓を探して一緒について行く機会がありました。
その人の叔父は戦争で亡くなり、横浜の墓地に埋葬されているとのことだったので、てっきり横浜外人墓地だと思い、事前に墓地の管理事務所に電話をかけて、そのお墓の場所を確認しようとしたのですが、いくら検索してもらっても見つからず困ってしまいました。
甥にあたるその外国人にメールでそのような名前が見つからないと連絡をしたところ、次のような返事が返ってきました。
Thank you for making the enquiries.
調査してくれてありがとう。
enquiry 質問、調査、尋ねること
Please don't worry about it. I can just take a picture in front of
the main memorial. But just in case, I am enclosing more information.
As I said, just a picture in the front of the cemetery will suffice.
どうかそんなに心配しないでください。私はその記念碑の前で写真を撮ることだけでもできます。。でも念のため、より多くの情報を添付します。私が今言ったように、墓地の前の写真だけで十分です。
just in case 万一の場合に備えて、念のため
suffice (動詞)十分である
詳細のメモを管理事務所にメールで送ったところ、その墓地の名前から横浜外人墓地ではないということが分かったのです。
外国人の墓地と言ったら、てっきり横浜外人墓地と思ったのですが、他にもあるんですね。
ちなみに横浜外人墓地はYOKOHAMA FOREIGN GENERAL CEMETERY というそうですが、その方の叔父に当たる人の埋葬された墓地はYOKOHAMA
WAR CEMETERYという名前だったのです。おそらく保土ヶ谷にある軍人専用の墓地ではないかと、教えていただいた電話番号にかけてたずねたところ、やはりそこでした。
はじめから、詳しい情報が分かっていたら、もう少し早く見つかったのですが、名前しか情報が無かったので、仕事に行く前に何度も電話をかけたり、メールを書いたり、、見つかるまで数日かかってしまいました。
Thanks for your perseverance. I guess I should have sent that information sooner.
I don't know how he lived, nor how he died. But at least I can send
a picture to my mother's remaining sister, my Aunt. I'm sure she
will be very glad, and I will make sure she knows that it is only
because of your help that I could find this place.
辛抱強く探してくれてありがとう。私はもっと早くその情報を送るべきだったのかと思います。
私は彼がどう生きて、どのように死んだのかもわかりません。しかし、少なくとも私の母の残っている姉妹、私のおばに写真を送ることができます。彼女はきっと喜ぶと確認しています、そして私がこの場所を探すことができたのはひとえにあなたのおかげだということを必ず彼女に知らせます。
perseverance 忍耐、根気強さ
make sure 確実に〜するようにする。
2006年 9月
This is not Korea.
ここは韓国じゃありません。
この言葉には次の話が下地にあります。
最近、イスラエルのご夫婦を上野公園に案内したのですが、ご主人はとても西郷隆盛の銅像を見たがっていました。それほど日本の歴史に興味を持っているようでもなかったので、どうしてかなと思いながらも、案内しました。すると彼は熱心に写真を撮りながら次のように言ったのです。
This dog was waiting for his owner every day at the station.
えっ?それって渋谷の忠犬ハチ公のことじゃない?!
私は慌てて Oh!! no! this statue is not the one, this statue is old famous politician's statue.
いいえ、この銅像はそれではありません、これは古い政治家の銅像です。
The dog statue is in front of the Shibuya station.
犬の銅像は渋谷駅の前にあります。
と言ったら彼は苦笑いし、奥さんも笑っていました。そして、私は、でも西郷隆盛がどうして犬を連れているのかは分かりません、I'm not sure why he takes a dog.
と言ったら、彼は冗談でmaybe to eat と言ったのです。
その言い方がおかしくて、私は思わず笑ってしまいましたが、後でデビッドにメールで書いたら、デビッドから
You should have told him "This is not Korea!"
「ここは韓国じゃありません」って言えばよかったのに
と言ってきたのです。
信じられないことに、韓国では犬を食べるそうですが、デビッドはそのことでよく皮肉っぽい冗談をいうので、今回もその乗りで言ってきたのでしょう。
忠犬ハチ公の話は、感動的な話としてこのように海外の人達も結構知っているようで驚きです。ジムも以前、この話に感動したと言ってきました。
まっ、とにかく、韓国では忠犬ハチ公の話のような話が生まれないことは確かですね。
3月 20日(2005年)
花粉症がもの凄いですね。
目のかゆみや脱力感でこのところ頭のめぐりも益々悪くなっています。
今花粉症をテーマにした日常英会話表現の話を考え、デビッドにメールを送ったところです。
Eメールの便利なところですが、こうしている間にも私の文章が修正されて送り返されて来る事がよくあり、 進む時は本当にスピーディに進みます。
電話での会話もほぼ1週間に一度1時間を少しオーバーするぐらいの時間で会話していますが、私の英会話はいまだに進歩しません。
結局痛切に感じるのはやはり単語力の不足が一番です。
発音の問題もありますが、わかっている単語は何度か言ってもらうと、理解できるので、allergy は アレジー、energy はエナジーなんていう感じで一瞬わからなくても話しているうちに”あっそうか!”で済むのですが、単語が分からないと本当に困ってしまいます。デビッドに頼んでスペルを言ってもらってそれをインターネット辞書で引いてなんていう時もありますが、それもまどろっこしく、結局”Please
write me e-mail about it "
なんて言ってこちらが分かっていないことを納得してもらうしかありません。
彼がしゃべっている時はもう本当に神経を集中して聞き取ろうとするのですが、分からない単語が多いと理解度は弱まります。
話すことは毎回なにも決めていないのでその時の会話の流れでどうなるか分かりません。ひょんなことから歴史になったり、映画のことになったりします。ある時アメリカの大統領選挙の話をしていた時、私がある女性のことを彼女は日本じゃ評判がよくない、それはは外見上の印象が(洋服のセンスやヘアースタイルなどの趣味が)悪いからだと言った時、彼が分かっているといった言い方で”
Shis is a Bitch"と言いました。
" Bitch ? What's the meaning?"ということから以前ワンポイントアドバイスに載せた悪い言葉ランキングが生まれました。
話していて他にどんな悪い言葉があるんだと聞いたとき彼はいくつか言いましたが、もちろん私にはまったく意味が分かりません。
彼が”Bullshit” と言えば私が”ふーんBullshit ?”とオウム返しに言っただけなのですが、デビッドはやけに笑います。
あとで、なにかの本で読んだら、Bullshit は Bull(雄牛) shit(くそ)から出来た言葉でした。
まっ、こんな感じで私の下手な英会話も新しい新境地(?)を開拓する手がかりになる事もあり、これからも続けてゆきたいと思っていますが、そのためにももっと単語を身につけなくてはと思うばかりです。そのため最近のわたしのサイトはやたら単語を載せておりますが、これも私の一つの願望の表れです。 そしてかなり消化不良気味で覚えては忘れてを繰り返すばかりです。それにしても英語ってなんだってこんなに似たような意味の言葉が沢山あるんでしょうかね。 と少しやけ気味ですが、うれしいこともありました。
昨年の暮れごろに朝日新聞社の年鑑のライターをしている方から掲載の打診を頂きましたが、今回朝日新聞社発行の「朝日ジュニア2005百科」という子供向け年鑑の巻末に当サイトもキッズ向け自習HP集の一つとして紹介されました。
http://www3.asahi.com/opendoors/jr/
http://www3.asahi.com/opendoors/jr/url.html
自分のサイトがこのような大手の新聞社の発行書籍に紹介されるなんて思ってもいなかったのでとてもうれしかったのと、インターネットって本当に色々な人たちが見ているんだなということをつくづく実感した出来事でした。
11月15日(2004年)
今回載せている実話(strange phone calls) の話は以前にこのページに書いたことのある(8月17日記)オーストラリアのエジプト考古学者から来た最近のメールの一つです。
相変わらず彼からは頻繁に世界の色々な出来事やちょっとした面白いパズルのようなイラストが届き、そして私は失礼にもほとんどそれに返事を書かないというメール交友(?)が続いておりますが、今回来たこのstrange
phone calls はなんとなく面白そうで目に止まり、読んだところ読みやすいし内容も面白かったので、彼にこの内容を私のHPで使っていいかどうかメールで聞きました。又その話が本当かどうかも。
彼からは
the strange phone stories are true stories.
I am glad if you can use my stories and place them in your homepage.
との承諾を受けたので早速使わせてもらうことにしました。
彼からはすぐにstrange phone calls のパート2、3と続いて届いています。
そして今朝は野口英世についての簡単な生涯の解説が届いていました。
これもそのうち使わせてもらおうと思っています。
ひょんなことからお互いのメール関係に一つの接点ができたようで嬉しくなりました。
以前にこの欄でアメリカに住むジムが日本人の若い30歳ぐらいの女性から日本語のプライベートレッスンを受けていると書きましたが、その先生は別に仕事が決まってしまい彼はその先生と会えなくなってしまいました。
ちょうど一ヶ月ぐらい前の彼のメールには
I lost my Japanese teacher a couple weeks ago. She got a job and
started working. Then she got sick.
She called me and told me she was having a hard time and was very weak.
I miss her tattoos..
その日本女性は腕に刺青(tattoos)をしていたそうです。
せっかく気の合う先生をみつけ彼は張り切っていたのに人生って皮肉だなとつくづく思います。
そして日本人が海外で働いて生活してゆく厳しさも彼の文面から感じました。
しかしその後すぐに彼は更に若い20歳の女の子の日本語教師を見つけました。
彼から見ると12歳ぐらいの女の子に見えるそうですが、ホームステイ先を出て一人で大変な思いをして生きていると知り彼は食糧を差し入れたり、宿題を手伝ってあげたりとまたまた熱血ぶりを発揮して協力していました。その内彼女からもっとレッスンを増やしてほしいと言われ、又学校の宿題の提出日の前日になると電話で頼まれて、何時間も手伝っているうちさすがにネをあげだしました。
そして最近になって
Probably the young lady seen me as a fool to take advantage of.
おそらくその若い女性は私を利用するできると見たのでしょう。
I don't think I learned much except a little bit about Japanese sentence
structure from her. I only spent money unwisely.
私はわずかな日本語の文章の組み立て以外には彼女からそんなに沢山のことを習ったと思っていません。
私はただ軽率にお金を使いました。
と書いて来ました。そして彼女から日本語を習うことを止めました。
彼の善意は報われず私も彼の気持ちを考えるとガッカリしました。
12歳ぐらいに見えるほど幼く無邪気に思えたその若い日本語教師の方がしたたかだったのでしょうが、結局は異国で協力者になってくれそうな人を彼女は失ったのではないでしょうか?
彼は今度は男性の日本語教師を募集するそうです。できれば音楽の好きな共通の趣味を持った人と仲良く勉強したいと言っています。
私も同じ男性同士のほうが男性的な話し方を覚えられていいと書きました。
ジムのために今度の先生はいい人であって欲しいと思います。
11月2日(2004年)
いよいよ今日からアメリカ大統領の選挙が始まり、明日の午後にはには大方の情勢が決まりそうですが、果たしてどちらが勝利するのか、全く予想がつかない程接戦のようですね。
今日の午前中、デビッドと電話で選挙の話と新潟の地震について話しました。
デビッドはテレビのニュースで日本の地震の状況を見ていたので、車の中で避難生活をしている人とか
道路が分断されている様子などをよく知っていました。
We heard news about the earthquake in Japan. It is terrible to see
the damage and injuries. (後から来たデビッドからのメール)
神戸地震の時のことなども話し、家が密集している地域や畑や田んぼがある地域では被害状況も随分と変わってくるという話などもしました。
It's different depend on the location
選挙の話になると、I'm not sure と繰り返します。
ケリー候補に勝って欲しいけど余りにも情勢がフィフティフィフティで全く分からない、しかしブッシュが勝ったらこの後4年間もまた彼の政権が続いてしまうと悲観的です。
後から来たデビッドのメールに
Over here everyone is focusing on the U.S. election and the war in Iraq.
こちらでは、誰もがアメリカの選挙とイラクでの戦争に関心が集中しています。
I will be glad when the election is over so we can see how the future will be.
Whoever gets elected, we know that there will still be a mess in Iraq that has
to be cleaned up.
選挙が終わったら嬉しいだろう、私たちは将来がどうなるか見ることができるから。
誰が選ばれたにせよ、私たちはイラクには依然として整理されるべき混乱がまだ残されていることを知っている。
もう一人のメールフレンドのジムは、この大統領選について次のように書いてきました。
こちらは相変わらず過激です。
I will vote against Bush.
私はブッシュに対抗して投票します。
However I fear he will win. しかし彼が勝利するだろうと恐れます。
American people see his theatrics and think he is good.
アメリカ人は彼の芝居じみた言動を見て彼をいい人だと思っている。
Unfortunately some Americans are so poorly educated that they believe any
lies.
不運なことにいくらかのアメリカ人は知性に乏しく彼らはどんな嘘でも信じてしまう。
It's embarrassing to live in a country of mindless zombies.
思慮のないゾンビの国に住むのは厄介なことだ。
さて結果はどうなるか。
今までこんなにアメリカの大統領選が気になった事は一度もありません。
10月14日(2004年)
ようやく台風も過ぎ、今日はひさしぶりにお天気とはいかないまでも雨のない日を迎えることができ、少しほっとしています。(埼玉県ではですが)
デビットとはおととい2週間ぶりに電話で話しました。
彼が好きな日本映画の"Shall we dance" が今度リチャードギアの主演でアメリカでリメイクされることになりホントに楽しみです。
http://www.miramax.com/shallwedance/
彼は前回のこのコーナーで紹介したようにこの映画が大好きなので、役所幸治の役どころのリチャードギアのことは役名の”スギヤマさん”と呼び、ダンス教師の草刈民代のことは”まりさん”と言います。
カツラと独特の演技で笑わせてくれる竹中直人のことは”青木さん” そして渡辺えりこは”きょうこさん”です。
ジェニファーロペスが草刈民代役になるとか。
彼もこの新しいリメイク映画には大分関心を持っているようですが、しかし今のアメリカ、カナダ国民にとって最大の関心ごとは11月2日に行われる大統領の再選(reelection)問題です。
テレビでは連日ブッシュ大統領の動向が注目されて報道されているそうです。
After two television debates, the public opinion polls show that the two
candidates, Bush and Kerry have almost equal support. So it looks like
it will be a close election.
2つのテレビ討論会の後、世論調査では2人の候補者、ブッシュとケリーはほとんど同等の支持を持っていることを示した。だからこの選挙は接戦になるだろう。
public opinion poll 世論調査
と彼はこのように後からメールでコメントしてきました。
彼もシアトルに住むジムもブッシュ政権の敗北を大いに期待しているのですが、実際のところかなり以前から悲観的です。
You may wonder what Canadians think about the U.S. election. Well, we probably
pay more attention to it than we pay to our own election. This is
because Canada is the mouse, and the U.S. is the elephant.
あなたはカナダ人がこのアメリカ選挙についてどう考えているのかと思うだろう。
そう、私たちはおそらく自分の国の選挙よりこちらの方にもっと多くの関心を持っている。
なぜなら、カナダはねずみでアメリカは像だからだ。
Right now I think most Canadians prefer Kerry. Bush does not like Canada
because we refused to join the war in Iraq. So our government would probably
have better relations with Kerry.
今、私は多くのカナダ人はケリーのほうが好きだと思っている。ブッシュはカナダが好きではない、なぜならわれわれはイラク戦争のときに参加を拒んだから。
だから、我々の政府はケリーとのほうがいい関係がもてるだろう。
But there are some Canadians who prefer Bush. They are the ones who
like war so they are older people who don't have to go and fight.
As far as we know, wars are always started by old men, and fought by young
men.
しかし一部にはブッシュのほうを好む人たちもいる。彼らは戦争に行って戦う必要の無い年をとった戦争が好きな人たちだ。私の知る限り、戦争はいつも年取った男達によって始められ、若い男性によって戦われている。
ということでこの選挙が終わるまでもう一ヶ月足らず。
今後ますますヒートアップしてゆくことでしょう。
ジムは以前から税金が高いのも、ガソリンが値上がりしているのも、アメリカ人の生活が苦しいのも全てブッシュのせいだとしばしば書いて来ていました。でも選挙に関しては相当悲観的です。
もしブッシュが選挙に破れたら私は彼にメールで大きく ”Congratulations!!!"(おめでとう!!)
と書いてまっさきに送るつもりです。
9月30日(2004年)
先日9月24日(木)、生まれて初めてお相撲を実際に見る機会に恵まれました。(直前になって行けなくなったからと親戚から升席の券をもらったのです。ラッキー!)
4人用でしたが友達と3人で出かけました。
日ごろははっきり言ってあまりテレビでも見ないのですが、実際に見てみると迫力があり、とても面白くて一番一番の取り組みにワーワーキャーキャー言っていると日ごろのストレスも吹き飛んでしまいました。。
実際に国技館で見ると、相撲って本当に日本の国技として素晴らしいものだなと思いました。
力士のパフォーマンスも個性があって面白かったです。
外国人も結構来ていました。
外国人が見ても分かりやすいし、もし外国からのお客さんを迎えるようなことがあったら、このようなところに招待してあげたらきっと喜ばれるのではないかなと思いました。
家に帰って早速写真をパソコンにインストールしてデビッドにメールと一緒に送ったところ、次のような返事が帰ってきました。
By the way, thank you for the pictures. When I see the Sumou wrestlers, I don't
feel so bad about my weight (110 kilograms).
デビッドも110キロある巨漢です。
ちなみこの日の取り組みの結びの一番では横綱の朝青龍は関脇の雅山と戦って破れ観客席からは一斉に座布団が投げられしばらくの間ワーッという歓声と共に座布団が飛び交っていました。
すごい迫力!!
又行きたいな。でもその升席一人分11300円の券でした。
お土産とお弁当などの食べ物がいろいろ付いて。
メールフレンドが日本に来たら招待してもいいかもしれないけど、普段はテレビにしときます。
9月23日(2004年)
今回のワンフレーズ集に載せた文章は全てジムから届いた最新のメールから引用したものです。
とにかく、最近は日本語を教えてくれている日本人の若い女性(30歳前後。。。ジムは47歳ぐらいですから彼から見たら大変に若いわけです)にいかに関心があり、心をときめかせているかが良く分かります。
以前から日本語を勉強するためになにかのクラスに入りたいと言っていたのですが、結局喫茶店でマンツーマンで教えてもらう方法をとったようです。
その先生は彼に対しての教え方として発音に大変厳しくしているようですが、彼も発音には大変重点を置いているので、その点でもますます気が合っているのではないかと思います。
彼とメールを始めた当時、彼はRとLの発音を自分の声で音声ファイルを作って私に送ってくれました。
別に送って欲しいと頼んだわけではないのですが、彼はRとLの発音に大変熱心で、特にRの発音を3段階ぐらいに分けて作ってくれました。
どのように3段階に分けたかと言うと、例えばRose と言う時、ロゥウズ、ゥーロゥーズ、ゥーーーロゥーズ
というように、舌を喉の奥に丸めてゥーという唸り声のような音を出しながら発音するとこのRの発音をマスターしやすいと言う自分なりの強い信念から普通の発音から次第に低くゥーと唸りながら、発音してゆくのです。最後の段階では唸り声が低く強くなり、彼は大変に真面目に作っているのですが、まるで動物園のライオンが唸っているような声を聞いているとちょっと不安になったりもしました。
私に自分のこの声に合わせて何度も練習するようにということだったので何度が練習しましたが、当時はこんな言い方で本当に役に立つのだろうかとチョット疑問でした。
ウーーと大きく低く唸っている彼に対しても、チョット心配な気持ちを持ったりもしました。
でも今になってみると、この時彼が教えてくれたことはとても役に立っていると思います。
Rの付いた言葉を言う時、舌を喉の奥のほうで丸めてゥーといいながら、発音する練習をするとRの付いた言葉が意識しなくても自然に身についてくるように思えます。
彼は音楽も大好きで色々な曲を教えてくれCDも沢山作って送ってくれました。
その中でも私が好きになったのはEric Crampton のレイラという曲とこのJohn
Mellencamp の曲の中の特にThe end of the world です。このロック歌手と数十年も前の古いムードのある曲の組み合わせがなんともたまりません。ご参考までに興味のある方は聞いてみてください。(一部ですが聞けます)
残念ながらこの曲のサイトがなくなってしまいました。
探してみたのですがhttp://www.rockonthenet.com/artists-m/johnmellencamp.htmの中では見つかりませんでした。
今度またジムに聞いてみます。
9月11日(2004年)
8月25日のこの欄でお話したシアトルに住むジムのドライブ旅行の写真がなかなか届かないので、催促のメールを出したところ、こんな返事が来ました。
I took many nice, fantastic , beautiful pictures. I usually do not
look at my photos until after I return home. ...I was at Multnomah
Falls when I discovered I had no memory card in my camera!!!!!
I was very upset.
(私は沢山の素敵な、夢のような、美しい写真を撮りました。いつもは家に戻るまで写真を見ないのですが、Multnomah の滝の所で私はカメラにメモリーカードが入っていないのを発見しました!!!
大変に驚き慌てました)
メモリーカードをなくしてしまったのでしょうか?
とにかくせっかく撮った写真は見ることが出来ませんでした。
そして..........So now I plan to return this fall to take photographs again.
だからもう一度写真を撮りにこの滝に行くつもりです。
旅行先でせっかくの写真が撮れていなかった時ぐらいがっかりすることはないですよね。
でも写真の代わりに送ってきてくれたサイトも結構素敵でした。
http://trips.stateoforegon.com/multnomah_falls/
http://www.maryhillwinery.com/
http://www.aviewofamerica.com/Washington/Attraction/ToppenishMurals/toppenishmurals.htm
私はこの中で特にお伽噺に出てくるようなMultnomah Falls lodge が気に入りました。
http://www.multnomahfallslodge.com/
こんな素敵な景色を見たらなんと表現するのだろうか?
私は返事のメールにまるでお伽噺のようですね、とかfantasy、beautiful などといった言葉を羅列しましたが、確かジムも以前、私が送った京都の写真を見てとても素敵だと表現してきたメールがあったなと思い出しました。探してみたらありました。
Oh thank you for the hyper-links to Kyoto. It is so beautiful!!!!!! Kyoto looks like a dream.
It looks like pictures out of a fairy tale.
このメールは2002年の7月17日に来たメールで彼とは同じ月の8日からメール交換を始めています。
私の送った京都のHPは当時JR東海から出ていたハイパーリンクのとても幻想的なサイトだったので彼はこのように大喜びでした。
もともと京都には大変な憧れを持っていていつか訪ねることが彼にとっては一番の夢のようです。
”まるでお伽話に出てくるような写真ですね。”
”It looks like pictures out of a fairy tale.”
ウン、この言葉、また使えそう。
でもそんなにお伽話のような写真ばかり来るわけじゃないし。
素敵な写真を送ってもらっても、ボキャブラリーが少ないと結構苦労します。
9月2日(2004年)
早いもので2001年9月11日に起こった同時多発テロから早くも3年が経とうとしています。
私はその当時4、5人のメールフレンドとメールのやり取りをしていましたが、もしメールをしていなければ、恐ろしい事件だなと対岸の火事として受け止めていたと思うのですが、メールをしていたことによって、アメリカその他各国を回って柔道を教えていたメールフレンドの安否を気遣かったり、それ以外の人についても親戚、知り合いで被害にあっている人がいるかもしれないとか随分心配しました。
事件の後しばらくは” Are you all right? ” とか ”Are your family and
your relative all safe?”
などと訊ね、”I am OK, but it's very terrible and unbelievable things happened”
というようなメールのやり取りがしばらく飛び交いました。
直接の被害は受けなかったけれど間接的には大きな痛手を受けた人もいました。
当時私がメール交換をしていたメールフレンドの中にグアム島に住んでいて旅行会社に勤めていた男性がいました。
ちょうどその年の8月の終わりに彼は両親や妹と一緒に2週間ぐらいアメリカ旅行を楽しんでくるととても楽しそうにメールを書いてきていたので、私は戻ってきて返事をくれるのをとても楽しみにしていたのですが、そのテロ事件が起こってしまいました。旅行中に彼はテロに遭遇することはなかったものの、テロの影響で帰国も遅れ、来たメールも大変に疲れが感じられました。
そして彼は自分の仕事が旅行会社であることを大変心配していましたが結局その悪い予感は当たり、観光客がテロの影響でその後ばったりと途絶えてしまい、結局しばらくして彼は失業してしまいました。
その後は夜バーテンの仕事をしていましたが、現在はここ2年ぐらい自然にメールも途絶えてしまいどうしているかわかりません。
その当時私はとにかく英語で直接話をする経験を持ちたかったので、彼にそのことを言ったら彼は友達といつもMSNメッセンジャーを使って話をしているので、一緒にしようと言ってくれました。私は喜んでヘッドフォンを買い、MSNで彼とチャットが出来るようにしたのですが、実際にやってみたら音声が全く交信できず、タイピングしか出来ません。お互いに文字で何も聞こえない、どうしてだろうとか打っていたのですが、私は気が収まらず、結局もう仕方がないから電話で話そうと思い、彼に今電話するから電話番号を教えてとタイピングで伝えました。彼は”now?"
と少し驚いたような感じでしたが、結局私が教えてもらった電話番号にかけて初めてお互いの声を聞き大笑いになりました。
おそらく、”Finally I heard your voice !" やっと貴方の声を聞いた!
というようなことを言ったと思います。
結局後でわかったことですが、その当時の私が契約していたプロバイダーの内容が音声で交信することに対応していなかったせいでした。
しばらくは電話で話していましたが、プロバイダーの内容を変更しその後はヘッドフォンを使って話も出来ました。
彼は私よりずーっと年下で当時28歳の独身でした。
日本人の彼女と撮った写真を送ってきたりしていたのでもしかしたら今頃はもう結婚しているかなと思います。
8月25日(2004年)
シアトルに住むジムから今日こんな面白い写真とイラストが届きました。
 |
さすが、アメリカっていう感じですね。この写真の人はジムではありません。彼が旅行中
撮った写真でしょう。
先週こんなメールが届いていました。
I will go down through the Columbia Gorge which divides the states of Oregon
and Washington. I am taking my camera so many pictures!
私は、オレゴンとワシントン州を分けているコロンビア峡谷を通り抜けてゆくつもりです。写真を沢山撮ってきます。
この場合のgo down は町から田舎に下って行くことを意味します。
I hope to attend a bluegrass concert down in Oregon. Then I will
come into south eastern Washington's wine country.
私はオレゴンでbluegrass のコンサートに参加してみたいと思っています。 それから南東部のワシントンのワインの地方に行くつもりです。
|
彼はドライブが好きで去年は念願の日本製の新車を購入しました。
色々と調べた結果、黒の三菱の4輪駆動に決め、これでどんな悪路でも大丈夫だと喜んでいたのですが、最近は体調を壊したり、仕事が忙しかったりで悪戦苦闘の日々が続いていました。
今回は久々のドライブ旅行を楽しんできたのではないかと思います。
まだ写真だけでメールは届いていませんが。
この写真の後にもう一枚メールが届き面白いイラストや写真を送ってきたのですが、その中で笑えるものがあったのでご紹介します。
上のイラストは天国と地獄の中身です。
上は天国、下は地獄の条件といったようなものですが、天国はアメリカ人の給料をもらい、英国の家に住み、中華料理を食べ、スイスの経済下にいて、イタリア人のボディを持ち、日本の技術を持ち、アフリカ人の道具(?)を持ち、インド人の奥さんを持つ。
 |
地獄はアメリカ人の奥さんを持ち、英国人のボディを持ち、中国人の道具(?)を持ち、スイスの食事を食べ、イタリアの技術を持ち、日本の家に住み、アフリカの経済下にいてインドの給料をもらう。
面白いですね。日本の家に住む、、が地獄に入っているのはちょっと苦笑いだけど、アメリカから送られてくる庭や家を写した写真を見ると、広さの違いにもうびっくり。言われてもしょうがないかと言う気になります。
ジムとは2年以上前にJ@pan Penfriend(TOPページの「英文メールで海外のペンパルを作るには」のコーナーに載っています。)のサイトを見て彼のペンパル募集に応募したのがきっかけでした。
陽気で、お酒、音楽、ドライブが好きな典型的なアメリカ人です。いつも元気一杯ですが、働きすぎて体調を壊すときも半端じゃないと言うくらいすべてに一生懸命な人です。少し前には肺炎がまだ治っていないのに、仕事に必要な試験を受けに行き余計に体調を悪くした時期もありましたが、今は元気になり、日本語の会話教室に通いだしています。そこで若くてチャーミングな日本女性の先生と出会い、彼は現在少年のようにワクワクしています。一時仕事や体調などで悩んでいたときに落ち込んでいたのが嘘のようにやる気になっています。今回の急な一人旅もその表れかも。
日本語を習い始めた頃のメールにはこんなことを書いてきていました。
She is a Cherry Blossom Princess. Oh too bad I am not rich and young...
うーん、やっぱり若い女性にはどの国の男性も同じく弱いんだ。
若い上に親切で明るい女性だったので彼は日本語の勉強にも熱が入っているようです。
She is trying very hard to get me to speak without much accent.
彼女は私があまりアクセントをつけずにに話せるように一生懸命です。
She said she was sorry to be so mean with me. I said I wanted her
to be mean and make me speak clearly.
彼女は私に意地悪になってしまってごめんなさいと言いました。私は彼女にそのほうがいいです、そしてわたしがはっきりと(日本語を)話せるようにしてくださいと言いました。
身長185cmの筋肉もりもりの大男がなんと言う素直さ。彼は結婚していて男の子が2人いますが、今彼の心は青春時代です。
|
She must have broken many hearts because she is beautiful.
彼女はその美しさで多くの男性の心を傷つけてきたに違いない。
I am like a school boy with a crush on his teacher.
私は今学校の先生に夢中になっている生徒のようです。
まっ、勝手にしてください。という感じですか。
私は have a crush on someone......”〜に夢中”と言う言葉を覚えました。
そして次に彼がどんなことを言って来るか楽しみです。
8月17日(2004年)
今日はワンフレーズ集の中にちょうどタイミング的にアテネオリンピックのことについて来ていたメールがあったので、それを載せることにしました。
読んでお分かりのように大変に博識の人です。
オーストラリア人で古代エジプトの考古学者です。
私はメールを始めた頃は返事が来るとほとんど全ての人に一生懸命返事を書いていたのですが、そのうちだんだんと自分自身の中で分類されてきたのです。
それは相手も同じで返事が来なくなった人、こちらが出さなくなってしまいお互いにそのままになった人沢山います。その中で彼の場合は返事を書くのが苦痛になって来た人でした。
なぜかと言うともうほとんど学校の教科書を読んでいるようで、読むのも大変、そして返事はもっと大変でした。
私は彼の博識なメールになんと返事を書いて言いのか分からなかったのです。
たまにはこちらも教養のあるような文章を書こうと新潟に行ったときに立ち寄った川端康成の泊まった旅館の部屋の写真を撮り、ここはノーベル文学賞を受賞した小説家が愛用した部屋で(これで教養のある文章?)。。。と書くと、彼については少し説明を付け加えたいと生い立ちから年代順の解説を長々と書いてくるのです。
もう閉口するばかりです。
仕方なく、日本の古い建物があるような博物館に行ったときに写真を撮りちょっとしたコメントを載せたりして送っていましたがそのうちどんどん返事を出さなくなり、彼は大変に心配してよくメールを寄こしていました。
結局私ははっきりと断れないものの、仕事や私生活が大変に忙しくなり、メールを書くことが難しくなってきたと書いたのですが、彼は心配しなくても大丈夫だと、相変わらずメールが届きます。内容は歴史上のこと、世界のニュース、日本の選挙や北朝鮮の拉致問題、自分の犬のこと、日本から来た高校生のことなど(彼は大変に日本が好きなようで日本人の学生を始終ホームステイさせています。そしてとても楽しそうに彼らの面倒を見ていて別れるときはとても悲しそうに書いてきます。)色々な題材を取り上げて来るときは毎日のように、またしばらく来ないと思うと忘れた頃にまた書いてきます。
結局私はクリスマスのE-Mail カードと毎年の9月11日の貿易センターの爆破事件について送られてくるメッセージについての返事と後は気が向いたときに書くほんの数行の返事だけで今まで来ています。
最近もしばらく来ないと思っていたのですが、こんな書き出しで久しぶりに来ました。
Sorry for not being able to write to you sooner, I missed our writing
I did not get my computer back until last Sunday,
タイトルは I am glad to have my computar back です。
すごいなあ、この根気。学者の粘り強さって!というのが私の感想。でも気楽になりました。時々わずか数行の返事でも彼は喜んでいるようなので。
メールを始めた頃の人なのでもう4年になります。
こんな関係のメールフレンドも珍しいでしょうけれど。
いい人なのであなたとメールをしたくないなどと書いて敢えて傷つけたくなかった結果の私にとっては気楽な関係になりました。
8月12日(2004年)
日記と言っても今週の火曜日10日のことですが、先週はお休みしていたデビッドと2週間ぶりに電話で話しました。と言っても私の英語は話しているうちに頭の中がメールを書いているようには行かなくなり、時々文章の順番、過去、現在、過去分詞、これらが一緒くたになり、そして単語が分からなくなると急いでインターネットで調べると言った具合でとてもスムースな会話とは程遠いと思うのですが、まっ、なんとか3年近く続いております。
初めの頃は大変でした。
電話の終わりに、彼に、Have a good weekend とかhave a good week day と言われ、”あなたも”と言う言い方が分からずそれもどう言ったらいいのか聞いていました。
I'm sorry what do I say ? の言葉の前にうーん、 うーんと考え込んだ挙句にです。
そこで” you, too "(あなたも) と言う言葉を覚えました。
夏休みやお正月が終わり生活が普通に戻ったときも私はmy life is as usual などと勝手に作って言っていましたが、My
life is returned back to normal (=my life has returned back to normal)
と back to normal と言う言葉を覚えたのも収穫でした。
ずいぶんといろいろな話をしてきましたが、彼は自然を愛している人で家は山のふもとです。
その山は自分の所有ですが、頂上はスキーのリゾート地で国が所有していると言っていました。
馬一頭、犬、猫を飼っており、まだ会ったことはありませんが、とても素朴で飾り気の無い人です。
今まで話した中で、趣味が一致したのは好きな歌の話をしていた時に私がイーグルズのホテルカリフォルニアが好きだと言ったとき、彼もその歌が一番好きだと言って、リニューアルバージョンの(と言っても10年以上も前のものだそうですが)CDを送ってくれました。
それはライブで歌われた時のものでお客の興奮している様子も伝わってきてとても感動します。
ここでお伝えできないのが残念です。
私は聞いたとたんにそのリニューアルされた曲にしびれ今でもしばしば聞きます。
出だしのギターのソロが特にすばらしいです。
後から私が電話ですばらしかった、最高だと絶賛したとき、もう一つリニューアルされているのがあるといっていました。まだそれは聞いていませんが、
今週の火曜日は私がこのHPに書いていることでの質問があったので、いつも大体1時間ぐらい話すところが1時間30分ぐらい話していました。
日本では朝10時半からですが、向こうは時差があるのでおそらく夕方5時半ごろでしょうか?
デビッドはバンクーバーから車で一時間ほど離れたところに住んでいるそうですが、バンクーバーは別の名前をホンクーバーといわれていると言っていました。ちかくにチャイナタウンがあり、バスに乗っても半分は香港人だからだそうです。
They don't care their English とデビッドはいいます。
彼らは動詞の現在形、過去形とかいった文法的な事に神経質にならない。でもコミニュケーションは取れる。
日本人は間違えたらいけないという不安が強いあまりに話すことに神経質だと彼は言います。
確かにそういう面もありますね。
でもいざ、これを言おうと思ったときになんで頭の中が急に空っぽになってしまったような気になるんですかね。
やっぱり引き出しが少なすぎるのか?私の場合は。