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2013年3月29日
大正ジュニア大会
大正ジュニア大会             2年 あゆ

わたしは、はじめての大正ジュニア大会でした。わたしは、前日からかったらいいのになぁと思っていました。わたしは、さいしょ「サード」でした。しあいは、4回ありました。「サード」には、一回しか「フライ」がきませんでした。わたしは、しあいでは、一回も「フライ」がとれたことがないのでさいしょにきたのは、うけれなかったです。それで「ランナー」がつぎつぎにベースをふんでホームをふみ、わたしは、つぎから、ちゃんとうけようと思っています。2回目は、「キャッチャー」でした。「ファール」になった時は、自分でボールをうけて、ふつうに「ホームラン」をけったときは、のんちゃんかあいかちゃんが前にきてくれてうけてくれます。わたしは、「キャッチャー」でちゃんとがっちりうけてボールがちがうほうにいったらホームにふむのをいしきしすぎてボールをうけれなかったけどすぐにおいかけてホームをふみました。とちゅうでかわって「11番アウト」と聞いてわたしは、ちゃんとできていにのかなぁと思いました。わたしは、ほけつになりおうえんをしていました。3回目は「サード」でした。わたしは、左にころがって、うけられませんでした。そしてぬけてしまいました。そして4回目は、「キャッチャー」でした。そしてわたしがボールをけってひいろちゃんが1点いれたのでうれしかったです。でも、星空は4回ともまけました。くやしかったです
これかられんしゅうをがんばってかちたいです。
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大正ジュニア大会             5年 ほのか

私は、3月17日に大正ジュニア大会に、レギュラーとして出ました。守備は、なかなかうまくいかず、失敗ばっかりでした。けど、自分なりに蹴りは、うまくいってたと思います。四試合すべて負けてしまい、木野コーチには、とても申しわけない気持ちで、いっぱいでした。予選敗退してしまい、最後の試合は、おっちゃんに「楽しんでやれっ!」と言われたので、おもいっきりプレイしてると、ホームランを蹴る事が出来ました。すごく嬉しかったです。背が高い子や、いっぱい蹴る子がいても、同じ歳の子だと思えば、全然怖くなかったです。今年の星空は小さい子が多いけど、がんばって何かの大会で優勝して、一つくらいがんばって取って見せます。
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かんそう文                2年 なのは

 はじめて、しあいにでて、まけて、くやしかった。けりが、うまくけれなかったです。れんしゅうして、ホームランをけれるようにがんばります。ボールがとんできて、うけれたけど、ホームランをけられてくやしかったです。れんしゅうでどんなたまでも、うけれるようにがんばります。
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感想文                  5年 あいか

大正ジュニア大会は、5年生以下の大会だったので、すごくきんちょうしました。1試合目、西都島さんとだったので、勝てると思ったけど負けてしまったし、タッチアップができなくてアウトになったので、次、タッチアップが出きるようにがんばります。そして、2試合目と3試合目と、4試合目全部負けてしまったので、すごく悔しかったです。次は1試合、ぜったい勝ちたいです。
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くやしかった大正ジュニア大会       5年 かすみ

わたしは、この大会で、初めて「キャプテン」として大会に出ました。結果は、4選4敗でした。自分で、守備と応援はがんばったつもりです。でも、蹴りは全然ダメでした。ストンを蹴ろうとして、下をすくってしまって逆回転の、相手が捕りやすい球を蹴ってしまったりしました。わたしは、正直、2年、3年の低学年も出てるんやから、負けんのもしょうがないと思ったこともありました。でも、実際に試合をして星空のミスがなかったらいい試合になっていたという試合が何試合かありました。そして、この大会で、もう1つ学んだことがあります。それは、「6年生の存在」です。わたしが、キックに入った時から、ずっと「10人の6年生」がいました。6年生といっしょにプレーした試合は、わたしが足を引っぱっても、その「6年生」が、リードしてくれて、ほとんどの試合に勝つことができました。いなくなった時の事を想像したこともありませんでした。キャプテンはどんな球でも捕れないといけません。だから、思いっきり強い球でも捕れるように、教えてくれるコーチの方々にノックをたくさんしてもらいたいです。
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初めての大会               4年 ももか

 今日は、わたしたちの初めての大会でしゅび位置は、センターフォワードでした。何回もぼう投してしまいました。しっかりと一るいに投げれるようになりたいです、西都島さんで負けてしまってくやしかったです。次は、道東さんと戦いました。これでも、ぼう投してしまいセンターと変わりました。センターでは受けられたのでうれしかったです。けりでは、何回かヒットしたけどセカンドやサードに行く時にアウトになったのでもっと足を速くしたいです。3試合目で海西さんと戦いました。このチームはとってもけっていて、さがっても、ホームランをけられました。もっとバックをうまくしたいです。これも負けてくやしかったです。4試合目は、南港マリナーズさんと、戦いました。これもセンターを守っていて一回前に落とされて、アウトにできなくて、何回も落とされてランナーを進めさせてしまいました。次は、前に行って取りたいです。すべて負けてしまって、予選はいたいしてしまいました。これからは、ぼう投などを直して、みわちゃんかあみちゃんみたいな、外野かセンターフォワードになりたいです。
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                     2年 ひいろ

大会のときまけちゃたけど点をいれれてうれしかった。でもけれなかったこともあったけどそこをなおしてうまくなりたいです。
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新チームでの大会             4年 さわ

私は、新チームで初めて大会をしました。その大会で、一番心に残ったのは、西都島さんとの試合でした。私は、西都島さんには勝てると思いました。そして、私は、すごくむねがドキドキしていました。試合が始まりました。みんなのテンションは、上がっていました。みんな1人1人が大きな声で歌っていたけど、負けてしまいました。大会で悪かったところは、ファーストのほうのゴロ、ライナーなどがとれなかったこととけるときにとばしてこいと言われる時以外でゴロをけらなかたことがとくに私は、わるかったです。次は、この大会で悪かったところを練習してなおせるようにします。
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大正ジュニア               4年 りのん

 私は、大正ジュニアで全然守備もあかんかったし、けりもダメでした。一試合目の時に、西都島さんとでした。西都島さんと、試合の時に、守備で、暴投をしたり、ファールが取れなくて、とても悔しかったです。なので、平日でも、みんなといっぱい練習をして、ファールを取ったり、暴投しないようにがんばります。けりは、はじめ、フライで上がって取られたりするのが多かったので、次からは、ゴロをけれるように、がんばります。二試合目は、一試合目よりかは、少しミスがへったと思いました。三試合目は、二試合目よりかは、少しだけうまくなったと思います。四試合目は、最ていな試合でなぜかと言うと、自分もやけど、みんなのミスが多すぎたので、試合をした中で、一番最ていな試合でした。次からは、ミスを少なくできるようがんばります。
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2013年3月7日
卒業記念大会
最後の大会                6年 みわ

 私が、1番うれしかったのは、西三国とたたかった試合です。なぜなら1人1人が、がんばって勝てたからです。私は、1番キッカーで、でれませんでした。みんなにすごくもうしわけない気持ちやったし、次は、ぜったいでたろ!と思いました。次はるいにでれました。うれしかったです。この試合、みんなで盛り上げていけたと思います。
 準決勝も勝っていよいよ決勝!私たちがめざすのは金メダル!みんなの気持ちは同じだったと思います。「優勝したい!」ただそれだけです。さすがにみんなきんちょうしていました。相手チームのけったボールはすごく強くて、守備も良くて強いチームでした。私は1番キッカーでるいにでれました。めっちゃうれしかったです。1点入れました。でも1点入れかえされ、次のかいにはエラーも見られどんどん点が入っていって最終かいに私に打順がまわってきて2アウトでした。プレッシャーにおしつぶされそうになったけどサードの前にけってサードの前でおちました。めっちゃ×100うれしかったです。でも負けてしまいました。なみだがこみあげてきて、ひさしぶりに大泣きしました。すごく、くやしくてこれが最後の大会やと思うとまた、なみだがこみあげてきました。でも、力いっぱいがんばったから、しょうがないことかなと思いました。応えんしてくださったちがうチームのみんなや保護者の方に感しゃします。そして、コーチありがとうございました。
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最後の大会優勝したかった         6年 ほのか

この卒業記念大会で西三国に練習試合や大会で負けていたけど、この大会で勝つことができてうれしかったです。最後の試合だったので絶対に今川や西三国と戦う時は、みんなで繋いで勝ちたいと思いました。準々決勝で西三国とあたって最後の試合だから、みんなの「勝ちたい」という気持ちが強く勝てて、よかったです。でも決勝、倉敷ボンバーズに5−2で3点差で負けてしまったことが一番悔しいです。でも私は今までの試合に比べていい守備やキックができたのでよかったです。最後の試合、自分の精いっぱいの力が出せて本当によかったです。大阪一番になれてよかったです!
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思い出に残る大会             6年 ゆか

 この日はとてもきんちょうしていて、勝てるかむっちゃ不安でした。前の日の練習も全然ダメだったので、みんなにめいわくをかけるかも…とずっと思っていました。不安のまま予選。予選の相手は、そこまで強くないとコーチが言っていたから気持ちが楽でした。2試合してちょっとミスがあったけど勝って予選通過しました。そして本選1試合目。オリオノさんでした。ける子が何人か居るからちょっときんちょうしました。この時私は何回かアウトにできてうれしかったです。そして勝ちました。2試合目、西三国さんでした。西三国さんはむっちゃ強いからとってもきんちょうしていました。いつも試合したくないと思っていて、勝てるか不安でいっぱいでした。でも星空がいっぱい点を入れて最終回で7点差ぐらいで勝っていて「勝てる!」と思いました。2アウトで1番キッカーの子がけって私の所にボールが飛んできました。そして、ノーバンでとってアウト!むっちゃうれしかったです。試合が終わって勝ちました。むっちゃうれしかったです。準優勝、堀川さんでした。絶対勝って決勝戦まで行きたいと思いました。私はいつもより後ろの方に守っていました。だれかがけったボールが私の所に飛んできて、うけようと思ったけど、ライナーでとても早かったのでうけれなくて顔に当たってしまいました。むっちゃ痛かったです。でもすずがはね返ったボールをとって、セカンドに投げてアウトになったので良かったと思いました。またこの試合やったかわすれたけど、ちーちゃんが後ろに下がっていてちーちゃんの前にボールが来たとき、なっちゃんが横から走ってきて、ボールをとろうとしていたのがすごいと思いました。落としちゃったけど、ナイス!と思いました。この試合も勝って、決勝戦!決勝戦は岡山県のチームでした。みんな背が高くてきんちょうしました。この試合では、あまり大きなミスはなかったけど、けりであまり点がとれませんでした。2アウトランナー3るいでゆかの番が回ってきて出ないとアカンのに出られへんくてアウトになってしまって悔しかったです。そして、点をとられて星空は、負けてしまいました。むっちゃ悔しかったです。でも最後の大会でメダルをもらえてうれしかったです。今までキック続けてきて本当に良かったです。今までで一番の思い出ができました。
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最後の試合                6年 すずか

3月3日卒業大会で私たちは準優勝した。その時心に残った事は私が守備についていた時にライナーが私の目の前にとんできてその時負けていてあわててたからとれなくてアウトにできなかった。ケリも全然ダメでアウトにいっぱいなってまけてしまってみんな(6年)で泣いた。私は約2年間ならっただけですごく泣いていた。みなんにも「すずが一番泣いたんすずちゃう??」と言われたくらいに泣いた。すごくくやしかった。だから次中学になってくやしい思いはしたくないのでがんばります。
このことは一生忘れません。ありがとうございました。
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うれしかった卒業記念大会         6年 ゆい

私は決勝で負けた時、めっちゃ泣いてくやしかったけど、今思ってみるととってもうれしいです。私は西三国さんと戦う時、ける時は絶対にヒットなったろ!しか思ってませんでした。すると、3るいだがけれてほめられて、めっちゃうれしかったです。コーチに今日は調子がいいなって言われて本当にうれしかったです。私はキックをやってきてこの大会が1番心に残りました。いつもの大会では自分のせいいっぱいの力を出せてなかったので、この大会では全力を出し切れたからここまでいけたんだと思いました。初めて副キャプテンらしい仕事が出来ました。コーチや教えてくださった人などにはとても感謝しています。星空に入って良かったです。自分の中では1位の大会でした。
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悔しかった、でもうれしかった大会     6年 ゆうか

私はこの卒業記念大会で悔いが残らずにおもい切ってプレーすることができました。予選の1試合目はとってもきんちょうしていていっきに4点も入れられてとってもあせってしまいました。でも勝つことができました。2試合目の時はあと1点でコールド勝ちっていう所で私の番でした。とってもドキドキしたけど2ベースをけって1点を入れることができました。その次は西三国さんでとてもきんちょうしました。でも最初に点数が入った時に「今日は、ぜったいに勝てる」と思いました。私は、守備で1回読んで動いてみようと思いやってみると的中してアウトにすることができました。すっごくうれしかったです。その試合も次の試合も勝つことができました。
そして決勝戦では岡山県のやったことのないクラシキボンバーズさん強さが全然分からなかったけど全力を出し切ろうと思いました。守備の時は、アウトに何回かできて他に飛んできたボールにもおもいっ切り取りに行きました。結果は準優勝でとっても優勝したかったので試合が終わった時、涙が止まりませんでした。でもコーチたちが「優勝できひんかった悔しさよりも準優勝までこれたっていうことにほこりを持ち。」と言われてたけど閉会式のときもずっと泣いていました。でもその後の写真さつえいの時は笑顔で終わることができました。悔いが残らずに良い思い出ができて準優勝まで行けたことがすごくうれしかったです。
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最後の大会                6年 あみ

 キックで最後の大会は準優勝というとても悔しい結果だったけど、いい経験、いい思い出ができました。西三国にも勝って、いい調子で決勝戦をむかえたけど、きんちょうしていたのか、守備は、いつも通りできていたけど攻げきが全然で、一人一人役目をはたせていないかなと思いました。すごくすごく優勝したかったけど、準優勝でも胸を張って過ごしたいです。
 この大会で学んだことは精いっぱいがんばれば、おしい結果で悔しさがある中でもうれしさも出てくること、真剣に取り組めば必ず練習の成果が出ることです。負けた時は悔しくて悔しくて涙があふれてきたけど、これもまたいい思い出だと思いました。この大会のことを忘れずに、中学での部活も同じように一生けん命がんばりたいです。
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すごく悔しかったケド嬉しかった大会    6年 なつみ

私は3月3日卒業記念大会に行きました。予選は1位つうかで、次はトーナメントせん。そして、次は西三国さんでした。いつも練習試合や大会では負けていたので、負けるかもしれないと少し思いました。だけど、みんなが負けたくないという思いで、次の子に…といって勝てました。私はその時優勝できたかのように嬉しかったです!本当に嬉しかったです。そして、準決勝は、ほりかわさんでした。練習試合では、いつも勝てていたのでリラックスして試合が出きました。そして、勝てました。次は決勝!ちがう県のチームでした。誰がよくけるとかがわからないのですごく後ろで守ってました。さがったらゴロをいっぱいけられていっぱい点をあげてしまいました。それなのに私はきんちょうすることしかできなくて結きょくるいに出れませんでした。すごくすごく悔しかったです。そして、負けて2位でした。本当に本当に悔しくてくやしくて、これが最後の大会だったのにと思うと涙が止まらなかったです。だけど私は、今思うとすごく嬉しいです。くやしかったケド、でも嬉しいです。2位になれたのはコーチやお母さん方がいてくれたからです。本当にお世話になりました。そしてコーチ!今まで3年間すてきな思い出ありがとうございました。
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卒業記念大会               6年 みお

一試合目からライナーで塁に出れたので気持ちが楽になりました。けど守備はグラウンドのコンディションが悪くボールをうけれるか心配だったけどあまり失敗しなっかたので良かったです。あまり最後の大会って感じがしませんでした。予選を順調に進むとやはり西三国、絶対勝ったる〜とおもいながらやったら西三国にかてたので本当にうれしかったです。けど蹴りではいい所で失敗してしまったのでつぎこそがんばって塁に出ようと思いました。いよいよ決勝さっきより緊張感がありました。相手は1点ずつとって4対1。やばっ絶対塁に出ないと思いましたけどアウトになってしまったので悔しかったです。おしくも準優勝でした。最後は優勝して、いい大会にしたかったです。
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卒業記念大会               6年 ちさき

 私は、卒業記念大会を初めて見たのは、長居球技場でぼお姉ちゃんの試合です。私はその時ルールもあまり分からず、見ていただけだけど、すごく6年生達のきんちょう感をかんじました。6年生が優勝した時、みんなすごくかっこいーなぁーと思いました。次の年はベンチに入れてもらうことになり、うれしかったです。この試合は、準優勝で悔しい思いをしました。昨年は、レギュラーでレフトを守ることになり、6年生が少ないので5年生が、がんばらないといけないなぁーと思い、一生けん命がんばったのを覚えています。でも予選で負けてしまい、悔いの残る試合になりました。とうとう自分の本当の卒業大会になり、やっぱり一番きんちょうしました。でも、コーチ達が、ピリピリ感がなく、思ってたより楽しくできました。決勝戦まで行き、ぜったい優勝したい!と思っていたけれど、準優勝で終わってしまい、号泣しました。私は最後までしゅびをけりも、上達することもなく、みんなに助けられてきたので感謝してます。ありがとうございました。
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卒業記念大会               5年 かすみ

この大会で、わたしは、笑ったり泣いたりしながら。いろんなことを学びました。まず1つ目は、西三国さんとの試合の時。みんなで声を出しきりました。すると5点差で勝てました。この試合で学んだことは、「気合」です。気合が入っていると、声も出ます。声が大きかったら、勝てます。2つ目は、「きんちょう」です。わたしは、きんちょうすると全くけれなくなることを、あらためて学びました。だけど。わたしはこれからはみんなをひっぱっていく立場になります。きんちょうしながら、リラックスできるようにがんばります。6年生は、この大会で、卒業してしまいます。卒業する6年生のような6年生にわたしたちはなりたいです。
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卒業記念大会               4年 ももか

今日は、とってもくやしい日でした。予選を上がって決勝トーナメントでライバル西三国さんと当たりました。最初は両者ゆずらずでも最後らへんの時、点数が入りまくり勝ちました。うれしかったです。決勝戦では、倉しきボンバーズさんと当たりました。みんな、せ高いし、かた強いし、けるので、勝てるか心配でした。あんのじょう、とってもけっていました。でも、ホームランは、あんまり、けられず良かったです。でも、負けて、しまいました。くやしかったです。みんなが泣いていてわたしも泣いてしまいました。次は、私たちががんばります。
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卒業記念大会               4年 さわ

わたしは、卒業記念大会で1番心に残ったことは、けっしょうせんで戦ったクラシキボンバーズさんとの試合でした。6年生が最後の試合だからぜったいゆう勝したいと思って、わたしは、大きな声で歌いました。そして、みんなががんばって大きな声を出していました。それで、最しゅう回になって負けていました。最しゅう回の時はみんなの心が1つになっったような気がしました。最しゅう回でがんばっておうえんや6年生だったらしゅび、けりをがんばっていたけど負けてしまいました。でも、わたしは、みんながくいのない卒業記念大会だったらいいと思いました。それは6年生がおもいきってやって、しっぱいしてもいっしょうけんめいしてしっぱいしたら、それはしょうがないことだからです。
今の6年生が卒業記念大会でじゅんゆう勝だったら次は、わたしたちがらい年の卒業記念大会で『ゆう勝』しようと思います。そのためには、いっしょうけんめい練習をがんばりたいです。
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