| 2014年3月11日 |
| 卒業記念大会 |
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卒業記念大会 ６年 かすみ 最後の最後の大会で、私は２回も泣いてしまいました。涙がぜんぜん止まりませんでした。試合では外野の間から、すごくたくさんのえ球がぬけて、何度もホームランになりました。外野の守備位置が、悪かったのかもしれません。ショートから、指示してあげればよかったと、後から思いました。１年間をふり返ってみると、反省点がたくさんありました。６年はもういなくなってしまうけど、５年生に、この１年間を活かしていってほしいです。今年、返すだけとなってしまった優勝旗、準優勝盾も、取り返してほしいです。 最後に、いろんな意味で心に残る卒業記念大会になりました！！ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 卒業記念大会 ６年 あいか 私はこの大会が最後の大会だったので試合が始まる時にすごくきんちょうしました。そして試合が始まりました。１試合目は、林道沢さんとでした。林道沢さんは、前戦った時に勝ったことがあったので、勝てるかなと思ってたら、すごく点を入れられたので、負けるんとちゃうと思ったけど、勝ちたかったのでがんばったけど、負けてしまいました。でもこの試合でうれしかったことがあります。それは、 ・アウトに出きたこと ・ホームランがけれたこと 特にうれしかったのは、ホームランがけれたことが、すごくうれしかったです。そして次の試合は榎本さんとでした。榎本さんは、すごく強くて勝てませんでした。予選は２試合あって、その２試合とも負けてしまったから予選落ちになってすごくくやしかったです。でも裏のトーナメントで２試合あって、２試合とも勝てたのでうれしかったです。予選落ちしたけど、ホームランがけれてすごくうれしかったです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 最後は最高だった卒業記念大会 ６年 ちびほの 私はこの日 朝早くから起き、気合いを入れて、「１試合は必ず勝つ！」という気持ちでのぞみました。１試合目は、林道沢ボンサニさんでした。この前の大会では勝ったので、１人１人のミスを少なくすれば勝てると思い、必死で取り組みました。結果は負け、最悪でした。２試合目は、榎本さんでした。このチームは、いろんな大会で優勝ばかりしているチームです。なのでさっきの試合を忘れ、気持ちを入れかえて全力で取り組みました。この試合も負けてしまい、予選敗退でした。悔しさで涙が溢れてきました。その後、お昼ご飯を食べ、裏トーナメントで始めに大東さんと戦いました。大東さんは最近出来たチームなので、みんなのびのびプレイしていました。そして、勝ちました。嬉しかったです。そして、最後の試合で、しきつうらさんと戦いました。 私は一番キッカーでホームランを蹴りました。その後もいっぱいホームランを蹴れました。とても気持ち良かったです。私はこの最後の大会で、いろいろな経験をして終わりました。悔しさと嬉しさなどいろいろなことを知りました。卒業してもこの経験を心の支えとして、いろいろなことに挑戦していこうと思います。今までお世話をしてくださった保護者の方々といろいろな事を教えて下さった監督やコーチありがとうございました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 卒業記念大会 ５年 ももか 今日は、６年生最後の試合でした。１・２試合悪い所だらけで負けてしまいました。けれなかったし、あやが受けにくい所に投げたりしてしまいました。この大会は、一番良いプレーをしたかったし、良い所まで行きたかったのと、なにより、６年のため１試合だけでも勝たしてあげたかったです。私以外のみんなは、がんばってセーフになっていたけど私はぎゃくに足を引っぱってしまいました。その時はお父さんにも言われてめちゃくやしかったです。でも、もう１試合あると聞いて、「今度こそ」と思いました。セーフに何回かなれる事ができました。「何で今ごろやねん」と思いました。この試合は勝てる事ができました。セーフになれて良かった気持ちもあるけれど、何より６年生のため１試合でも勝てる事が出来てうれしかったです。また、試合があると言われた時は、「今度も勝ちたいな」と思いました。この試合も何度かホームに帰る事が出来て大差で勝つ事ができました。６年生最後の試合何の役にも立てなかったけど、２試合勝てた時はとってもうれしかったです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 卒業記念大会 ５年 うた この大会は、絶対に勝たないといけない、ということは知っていました。でもどうして、あまり活やくを見せず、終わったのか…。 不しぎと涙はでませんでした。 たくさんけられたのに…たくさんの思いがあったのに…。うけられなかったのはなぜなのか…。そんな事を考えてたら涙がでなかったのです。六年生は泣いていました。私は、ずっとそれを見ているだけでした。でもその時ずっと思っていたことが一つだけありました。 （ごめんね。もっとがんばれたはずなのに。） （もっと…強くなりたい。） −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− |
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Posted by hosizora at 00:00
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