百姓の塩
私達は自給自足の生活を目指して日々暮らしています。

「生活に必要なものはできるだけ自分で作る」お米や野

菜を育てて、次に人間にとって必要なものは何かなと考

えました。その答えが塩です。生命にとってもっとも大

切な海との繋がり,それは海と同じ塩を食べること。

だからこそ「生きる」ためにこの油谷島の綺麗な海水か

ら塩を作りました。
  
私たち人間の体内は太古の海と同じミネラルバランスで出来ています。どれだけ文明が進んでもこれだけは変えられません。
海から生まれた生命は海との繋がりを切ることはできません。
だからこそ海とできるだけ変わらない塩を作りたいと思いました。
できるだけ同じにするための技法として「天地返し」という方法があります。塩は最初と最後で出てくるミネラルが違います。その為すべてをひっくり返して混ぜてあげることによって均一になりバランスが海に近づきます。ぜひ、太古の海を感じらながらこの「百姓の塩」を召し上がってみてください。
海水を汲む場所
油谷島のビーチ
俵島(油谷島)
流下式塩田
塩炊き釜