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観測設備
左端は
ビクセン 口径200mm反射望遠鏡

   星雲・星団などの撮影用。

右は
ミザール 口径127mm屈折望遠鏡

  月や惑星用に使用。

  観測小屋は屋根が開く物置です。
’2005年11月 霜除け小屋を併設 

 赤道儀を設置して、
 主に 20cm反射望遠鏡で写真撮り

 ’07年5月ブルーシートを耐久性の高い
 ものに交換、右へスライドできるように改造。
口径200mm シュミットカセグレン
手作りファインダーと
ペンタコン6用180mm
をつけた EOS 20Da

お気に入りの構成です


  他の使用レンズ
   シグマ 170〜500
   シグマ 35〜70
   シグマ 20
カメラ用 赤道儀             

 地球の自転に同期してカメラを
 回すと、目に見えない星も良く写ります。
天体用 双眼鏡

デジカメを当てて写真も撮れます。
回すと、目に見えない星も良く写ります。
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