検査・診断機器

スリットランプ
現在の病状について見ながら説明を
受けられます。
また、過去と現在の比較が出来ます。

ハンフリー視野検査計
緑内障、視神経疾患の検出、経過観察等に必須です。10分くらいで両眼視野計測できます。

レーザー光凝固装置
網膜光凝固（網膜裂孔、糖尿病網膜症、眼底出血の治療）、レーザー虹彩切開
（閉塞隅角緑内障の治療）等に使用します。

治療機器

OCT/眼底カメラ
瞳孔を開かなくても黄斑部疾患、緑内障などをより正確に診断します。診察室内にあるので、気軽に検査でき、原因不明の視力低下の原因を発見できることがあります。

スペキュラマイクロスコープ
角膜内皮細胞や角膜厚の計測により、コンタクトレンズの継続の可否、レーシック不向きの判定が可能です。

SLT／YAGレーザー
緑内障の方の眼圧を下げるSLTレーザーと後発白内障のYAG切開レーザーです。

外来手術顕微鏡（写真無）