事務局
静岡県浜松市西丘町951
TEL:053-439-0909
(NPO法人静岡県緑化協会内)
主な技術者、アドバイザー
勝間田純一郎 技術士
村松 敦 技術士
清水麻子 環境計量士
大橋千秋 全国構造物更正協会技術顧問
原田良誠 工学博士
斉藤秀晴 工学博士
寺田公一 環境アドバイザー・工学士
大口径管の破損は、FRPで更生するのが経済的で堅固。
新潟県中越地震・状況報告
コンクリート打継目破損:土圧の最もかかるところにジョイント、取り合い施工管理にも問題があるのでは?
躯体には、問題がないがエキスパンション・ジョイントの配慮は、必要。
道路は、避難する上でも大切な要所、経済性第一の施工やマニュアル施工でなく対応型、検討型の採用が必要。
FRPで更生
事前対策
建物の構築環境は、重要なポイントです。基礎地盤、地形の歴史や構造物の安全率 など先ずは、目視で調べてみましょう。
(左)は、注入更生工法で事前対策の様子です。
(右)構造物に問題が発生していたらこれ以上、進まないように更生させる必要があります。
全国地震対策協会は、測定機器や構造力学、土質工学、環境など各分野のエキスパートが集まり各NPOと協力し皆さんのお悩みにお答えする非営利活動団体です。
鉄筋コンクリート構造建築物調査と対策 耐震を検討
各種調査と構造計算などにより原因と対策を立案します。
木造建築物検査
地盤、基礎、部材セン弾力からボルト締め付けトルクまで検査指示の状況です。
建物基礎の調査