衆院選の外交防衛マニフエスト
民主党
自民党
集団的自衛権行使を可能とする。
「国家安全保障基本法」を制定。
憲法改正で自衛隊をを国防軍に。
日本未来の党
東アジア外交を重視。安全基本
法の制定と国連平和維持活動へ
の参加を進める。
公明党
中韓露に加え東南アジア諸国連合
などとのアジア外交の積極的展開。
領土問題には毅然たる対応。
日本維新の会
集団的自衛権の行使や領海統治
などを定める国家安全保障基本
法を制定する。
共産党
日米軍事同盟に反対。基地のない
平和な日本を目指す。
みんなの党
陸海空自衛隊のバランスを再検
討し、海上保安庁を強化。領土
問題は国際法にののっとって
対処。
社民党
国連中心の外交政策で非軍事面の
国際協力を推進。領土問題は長期
的な視野から冷静に対話。
幸福実現党
憲法を改正し自衛隊を軍隊とする。
非核三原則を廃棄し、核武装を行う。
警備体制拡充、憲法維持
アジア外交にシフト重視
集団的自衛権行使を定める法制定
自衛隊の再検討、領土は国際法
憲法改正して核武装
憲法改正し
集団的自衛権行使
憲法堅持、平和な日本を目指す手法は
憲法堅持、
外交は非軍事面で協力
海上保安庁の警戒監視、警備体
制を拡充。尖閣諸島を平穏、
安定的に維持・管理する。
アジア外交の積極的展開
衆院選の主要政党の
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