ニッポン人には日本が足りない、と言われています。
「和服をさりげなく着こなしてみたい」
「ほどよく美しい言葉で語りかけたい」
この国で育まれてきたよき日本文化の数々。私たちがほんの少し心がけるだけで、
まだそれが取りもどせそうです。
日本酒を粋に飲んでみたいと思いませんか。
日本酒は、長い歴史の中でしなやかな感性とすぐれた技術で磨きあげられてきました。
甘くて辛い「妙味の酒」。特定の料理を選ぶことなく、心身を癒し、ご縁をつなぎ、
和(なごみ)に酔うお酒です。
あらたまった礼講からにぎやかな無礼講に移るとき、私たちは乾杯します。
「みなさまのご発展とご健勝を祈念して・・・」
何に向かって祈るのでしょうか。カミ様?ホトケ様?ご先祖様?
ニッポン人の心の奥底に宿るものとふれあうとき、新たな力がうまれるはずです。
これからの人生をますます豊かなものにするために・・・。
日本酒で乾杯!
日本酒で乾杯推進会議
武田修宏さん
相田みつをさんの詩は昔から大好きで、部屋のいろいろなところにかけていました。しかしその素晴らしさが本当に分かってきたのは、挫折や苦しみを経験しながらプロとしてサッカーと関わるようになってからですね。自分で読んだり、ファンの方から作品集を頂いたりすると、この言葉は本当にそうだなあと実感され、自分のなかで大切にしています。
好きな言葉はたくさんありますが、「その時の出逢いが人生を根底から変えることがあるよき出逢いを」、「枯れたススキがまだ美しい」が心に浮かびます。
スポーツ選手に限らないと思いますが、年齢とともに現役から遠ざかっていく、枯れていくんだけれど、一生懸命であればそれも美しい。この言葉からはそんなひたむきさが感じられて大好きなんです。