「中・韓抗議街宣」
                                     殉青広報部
平成24年8月25日、殉國青年塾は午前8時半北九州市を出発し、友好団体と「古賀Pエリア」にて合流。
 福岡首都高速の(桃地浜インター)で降り、そのまま韓国・中国領事館を偵察後、午前10時、集合地の「福岡県護国神社」に到着。
 国民儀礼・四共闘会議の各代表が挨拶後、午前10:40依り四梯団に編成して順次出発。
 主旨は高島市長が中国工作員(年間8005年間)を福岡市へ招き、研修生として日本先端技術を提供(軍事機密も含む)するとの覚書を交わした事への糾弾活動を実施、午後1時半に解散した。
                                                                 参加21台・26団体・48
その後、韓国と中国への主権侵害及び天皇陛下への不敬発言の謝罪を要求する為、有志が「須崎埠頭」に集結。
 
李明博(南朝鮮代表)の軽挙妄動と尖閣列島不法侵入(中国人)に対する日本国民の怒りを民族派が代弁する為、佐々木 賢会長(北九州民族協議会)の呼び掛けで八月二十日に続く第二弾目の抗議活動で有る。
 
緊急街宣の為、パレード申請をしていない為、道路使用許可を持つ団体が前後を挟み、中間に許可が無い団体車輌を配置する形で、寺岡 誠塾統は情宣を行う為、大日本興友会(呉石謙治会長・下関)の街宣車に乗車し、午後1時50分依り順次出発した。
 
同2時過ぎ、中・韓両領事館前に到着したが先に「日本会議や福岡黎明社・大日本愛国党」等が徒歩による活動と抗議文を読み上げており、邪魔に成らない様に情宣を控え、場所をずらして抗議情宣を実施。
 
二周目からは抗議文も読み終わっており、両領事館前にて大音量で「韓国は竹島を返せ」「不敬発言を謝罪せよ!」「尖閣列島に侵入するな!」等と激しく抗議情宣を繰り返した為、当局から音量測定と警告等が数回実施されたが、沿道に立つ多数の市民からは声援と手を振られ、国民も全員が怒っているとの実感を肌身に感じ、市民への理解を求める情宣と領事館への抗議街宣、シュプレヒコール等を周辺で実施した後、午後4時前、首都高速「桃地浜インター」にて流れ解散をした。
 

 「中・韓抗議」(五十音)
   日本皇武心党・日本神道塾・日本憂国同志会・大日本興友会・殉國青年塾

   殉國成洞会・皇國日章塾・皇國憲政会・大日本煌翼会