碧い海がまぶしい
伊豆の七不思議
2011年10月18日(火)
曇りのち晴れ 現地気温16〜22度
4年越しで探訪した伊豆の七不思議も、いよいよ最後。
「手石の阿弥陀窟」です。
この日はかえるさん(X-Eleven)が、ゲストでご一緒してくれました。
7:40に出発し、8:20海老名SAでかえるさんと合流。
←東海岸をひた走って、熱海でひと休みの二騎。
この熱海で、やっと雲間から陽射しが覗くようになりました。
11:10に、伊豆熱川に到着。
切り立った谷に温泉やぐらが立ち並んで、白い湯煙が吹き出す独特の光景です。
温泉街に下りると、街のシンボル「お湯かけ弁財天」に。(→)
まずは湯煙を背景に、笑顔のおやじ。(オモテ面)(↓)
後ろに見える源泉は、手湯かな?
指を入れると‥
「熱っ!」
とてもじゃないけど、手なんか入れられません。
ふと案内板を読むと、「温泉タマゴの上手な茹で方」と‥
あぶねぇ‥
危うく手をボイルするところでした。