湖岸に沿って、進みます。
湖の色が素晴らしい。
これは空の碧さが写っているのではなく、湖じたいが独特の碧い色なのです。
人造湖(ダム湖)で、ここまで美しい湖も珍しいのではないでしょうか。
白樺のきれいな快走路。
ここまで登ってきた甲斐がありました。
終点の野反ダムに到着。
ダムの先は長野県の秋山郷だと思うと、感慨深いものがあります。
空と湖水の碧いハーモニーに、割り込むオヤジです(右)
このあとここでUターンして、もと来た国道を下りました。