« 前のエントリー | Main | 次のエントリー » | Comments | Post a comment


2004年8月31日
キャンプ(その2)
「キャンプの感想文」     6年 磯辺愛実

 私はキックに入って初めてキャンプに行きました。はじめは(なにをするんだろう?)と思っていたけど、実際やってみると(こういったことをするんだ!!)と思って作業にとりかかりいろんなことをしました。1日目にテントをはって、川でおよいで、お昼ごはんを食べて・・・。テントはりは、はじめてで何をどうすればいいのかわからなくて部長がゆってることをたよりにテントをはりました。川遊びはとっても楽しかった。でも・・水が冷たかった。それにキャンプにいって一番怖いと思ったのが虻とハチが怖かった。朝は虻もハチもいなかったからふつうにおよいだりしていたら耳の近くを「ブン!!」って通り抜けた。その時はなにもわからなくて、みんながその辺で「アブアブアブアブ」って騒いでるのをみて私は一人で「アブ?」って思った。その時私の手に何かが・・ハエみたいなものがのっている。「うわ〜!」とさけんだ。その時に虻の存在に気がついた。それからというもの、その辺に虻あぶアブ。それにしつこいのなんのっても〜。それだけでヘトヘト。一日目こんなことがあって二日目はどうなるんだろう?そんな期待と不安でいっぱいだった。夜の星はきれいで二日目の夜にはながれ星がみれた。でもいきなりで自分の願いは言えなかった。二日目の朝早く起きて、たきびにあたっていると、「手伝って」て言われて、じゃがいものかわをむいたり、野菜を切ったりみんなでやった。それはそれで楽しかった。卵焼きもみんなで作った。お昼ごはんは流しそうめんとうどんをたべた。夜ごはんは、やっぱりカレーでしょ。そして、いよいよ肝試しの時間がやってこようとしています。わたしはなんと一番目しょっぱなから一人で。ドキドキするようなワクワクするような不思議な気分で出発する。坂道を下りながら進んでいく。じゅんちょうに進んでいき私の肝試しは終わった。肝試しのあと、焼とうもろこしと焼おにぎりをたべた。みんなもかえってきた。聞いた話によると部長がしかけをやっている時にすべっておちたらしい・・・。そのあと花火をしてそこでまた部長が・・・。うち上げ花火を手持ち花火して。は〜どこまでもすごい62才。みんなでさんぽしてそのとちゅうながれ星にそうぐうした。そしてみんなでまんぞくしてかえった。最後の朝、私は早くめざめて一人でたきびにあたってうとうとしていると「ヒマやったら手伝って」て言われておばちゃんと二人で野菜のかわをむいて切っていた。そのうちみんな起きてきて、やっぱり卵焼きを焼いて朝ごはん作りは終わりかな。「いただきます。」そういってたべた最後の朝ごはん。おいしかった〜。上まで道をのぼってとびこめるような、がけみたいな所で遊んだ。がけも大中小があって私は中からとびこんだ。その次に大に行った。大はやっぱり高かった。なかなかとべないその時にゆきさんとしほがきてとぼうとしている。でも私はとべないでいるから、そのまま立ったまま。そしたらゆきさんとしほが「さきにとんだろか」っても〜むちゃくやし〜!でも私は「とんで下さい。」こんなみじめではずかしいかったんは、はじめて。でもなんとかとべた。がけみたいな所から帰るとちゅうハチとか虻にそうぐうして、はしって帰った。お昼ごはんたべてみんなは竹で何か作ってた。竹とんぼを作っている人がいれば、はしをつくってる人もおるし、なんかわからんやつもある。帰る前にスイカ割りをした。スイカはりやちゃんだけが割れた。スイカもおいしかった。でも部長にたねとばされた。だからみんなでとばしかえした。それからおみやげ買って家に帰る。車の中ではぐっすりねれた。はじめてのキャンプはいろんなことがあったけどすごく楽しかった。またいきたいな〜。  (おわり)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
キャンプの作文        6年 生田桐子

8月12日、星空子供会のみんなでキャンプに行った。キャンプ場についてテントをはってから、川に入った。それから昼ご飯を食べた。その後また、川に入った。お風呂は、川!めっちゃ寒かった。夕ご飯は、カレーだった。おいしかった!夜、明日きもだめしをする道をみんなで散歩した。キャンプ場に帰って来てから、テント中でウノ&ビンゴをした。それから寝た。
2日目、朝ご飯を食べ終わってから、また川に入った。お昼ご飯は、そうめん流し、おいしかった。それからまた、川に入った。木にかかっていたひもで一部の子が遊んでいた。夕ご飯は、焼肉だった。夜、部長の話をきいてから、きもだめしをする所まで行った。行く前は,ちょっとこわかったけど楽しかった。
3日目、帰る前スイカわりをした。6年生最後のキャンプ楽しかった。 おわり
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
『キャンプ』         6年 甲斐由起

まちにまったキャンプのひがやってきた。くるまにのって約2時間、車をおりて、おもいっきりくうきを吸った。川をみると、川がすきとおっている。さかながいた。さかなつりをした。さかながつれた。うれしかった。ふくをぬいで水着にへんしんした。川でおよいだ。川をのぞくとさかながいた。とっさにつかもうとした。でもにげられた。ずっと川でもぐっていると、ゆうがたになった。とても早くかんじた。よるになると、きもだめしをした。ぜんぜんこわくなかった。こわくないから、とちゅうで友達をまちぶせをしておどかしてやった。めちゃびびっていた。おもしろかった!  おわり
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Posted by hosizora at 00:00 | Comments (0)

Comments


Post a comment