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〜 物語のあらすじ 〜
戦いに備えて築かれたと伝えられる「楯築遺跡」
2mを超える大きな岩が
矢をよける盾として
築かれています。
吉備津彦の放った矢と鬼の投げた岩が
空中で衝突して落ちたと伝えられる
 矢食い岩(矢食宮)
吉備津彦は2本の矢を同時に射て、1本が
鬼の目に命中、鬼の流した血が川になった
と言われる  「血吸川」
 岡山自動車道の総社インター付近
鬼は鯉に化身し、血吸川を逃げ、
吉備津彦は鵜に化身して追います

やがて鯉は鵜に捕らえられてしまいます


「鯉喰神社」
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