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これは「千夏窓」と呼ばれていました。開けるタイミングがなかなか難しかった・・・。
セットでポーズ!
セット&チラシデザインの岡田志乃ちゃん。注目株の若手です。
紀之子ちゃんと市川ちゃん。
本番前には、セットで各自ウォーミングUP。
この日は間が一日あいての公演だったので、
軽く大人数のシーンを流して稽古しました。
楽屋にて。3人娘(娘という年齢か?とよく突っ込みを入れられましたが・・・)
早苗役市川ちゃん、千夏役の私、亜紀役の紀之子ちゃん。
(今号は次ページがあります。)
<8月13日>
売店のママこと一柳みるさんと、マスターこと金尾さん。本当にお世話になりました!
「ジュリエットたち」事後レポートです。
セットです。結構細かく描いてあるんですよ、山の側に鳥が飛んでたり・・・
ちなみにこの芝居の温泉地は、群馬か静岡辺りという設定でした。
実はちゃんと苗字も考えてあったんです。
亜紀の苗字の「野島」は台本に出てくるのですが、他のメンバーは名前だけなので自分達で
考えました。おまけで大公開。早苗は若林、私千夏は川村にしました。我々は33歳厄年という
設定の他、血液型や勤め先、家族構成も考えましたがそれは内緒。
後、トミオ君は勝手に「城トミオ」という苗字を付けられました。彼のホテル名が「キャピトーレ」
なので、そのまんま城です。望木さん演じる女優京子は、「唄 京子」という名前が定着しました。
稽古中に「女優さんだ〜」と騒ぐシーンで、江美役の池谷嬢が「唄京子さん?」というアドリブを
飛ばしたのが命名のきっかけでした。
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