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2007年8月29日
「ものの燃え方と空気」

ものの燃え方と空気」  

 荒井大輔(相模女子大学小学部)

 木下邦太朗(都留文科大学)

 

6年生における単元「ものの燃え方と空気」において、ものが燃えるということを、より具体的・本質的にとらえることができるよう、導入場面では「七輪」を使い、発展学習として質量保存の法則に言及するような教材開発に挑戦し、その実践を報告する。また、子どもたちがものが燃えるということをどのように捉え認識しているか、大学生と同じアンケートをとり比較して報告した。
Posted by okada at 08:31