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2009年9月21日
モデル実験の充実―六年生大地のつくりと変化の実践―
荒井大輔(相模女子大学小学部)
 発表の概要 相模女子大学小学部で行われる六年生の夏の校外学習が富士山自然学校にかわり二年目となった。実際に現場に行き、火山がつくる土地の様子を観察できることを前提に、「土地のつくり・大地の変化」の学習を関連付けて展開するようにした。その中で「モデル実験の充実」をはかり、火山がつくる土地の様子を理科室で単純かつ明確にとらえられるよう、授業を計画したので報告させていただきました。また、富士山自然体験学校での学習についても併せて報告させていただき有益なアドレスをいただきました。ありがとうございました。
Posted by okada at 08:58