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2011年8月15日
おいしい理科 鎌倉女子大学初等部 土門容子
食にまつわる記憶は印象深く残るものです。「授業で何か食べる」というのは、子ども達をにとって特別なことであり、全員が目を輝かせて取り組める活動の一つだと思います。このような子どもたちがわくわくする「授業で何か食べる」活動を「おいしい理科」と名付け、どのように取り入れていくと良いか研究を進めています。本提案では、参加してくださった先生方と「おいしい理科」の実習として、「すっぱいミカンが甘くなる!?」と「味わって、水の通り道を考える」を行いました。様々なご意見をいただき勉強になりました。
Posted by okada at 12:22