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2014年8月13日
「実際に“すること”の大切さ 〜葉脈標本づくりを通じて〜」 山田亮(追手門学院小学校)
以前葉脈標本作りを西日本の研修会で、元京都市青少年科学センター指導主事の杉原和男先生の指導のもと行った。その時、話を聞いただけで、さも自分もできるかのように錯覚した。実際に自分でやってみて、その難しさや書物やインターネットに書かれていることと現実との違いをまざまざと知ることとなった。先生方と共にパイプ洗浄液を用いて葉脈標本づくりを行った。
Posted by okada at 15:28