« 前のエントリー | Main | 次のエントリー » |


2015年8月9日
タブレット端末を使った顕微鏡学習 池川直彦(雲雀丘学園小学校)
顕微鏡を使った観察は、児童の大好きな活動の1つだ。しかし、自分が何かを見つけても、それを他の児童と共有するのは、難しい。そこで、タブレット端末のカメラを顕微鏡として使うことで、その画面を見ながらグループでの観察を試みた。複数の児童で共有ができ、操作も簡単なタブレット顕微鏡の実践を報告した。
Posted by okada at 10:31