古武道、全日本拳法会の行事報告
このコーナーでは、青少年の武徳を奨励する拳法会の各支部の様子をお知らせします。
2010ヨーロッパGuipzcoa拳法選手権 3/6
アメリカン拳法空手、ハワイアン拳法空手、少林拳法など多く流派が参加したオーブントーナメントが開催された。
真剣での刀法の稽古
拳法会の礼法、動作など基本であり基本的理念である「剣の理」を徹底的に稽古しました。剣と杖の形に重点をおき稽古。
拳法会は、空手と異なり理は、剣にあります。礼徳・礼法・理念は、武士道、武士の営為から由来します。
写真は、ネパールの武陀(ファタ)四段
武陀(Fatta)四段は、お釈迦様(仏陀)の生誕の地であるネパールから来日し拳法会で武士道を学び現在、ポカラ地区の指導員とし陸軍学校などで200名を指導しています。
戸山流(藤川憲治先生)と拳法居合が共に稽古し戸山流試し斬りの教授 を受けました。
2012年拳法会の言葉は、「りん」。
凛とした心で事に臨む!
平成24年度の稽古始式が浜松市可美総合センターで1月8日に行われました。基本、寝技、補強運動、マラソン、安全、呼運祈願などが行われました。その後、お父さんやお母さんたちが準備した豚汁パーティーが行なわれ、おしるこ、もつ煮、スープにケーキなど差入でお腹が一杯になりました。父母のみなさん、後援会のみなさんのご支援で日々、学ぶ事が出来る事に感謝しなくては、なりません。
さて、念頭の挨拶で拳法会は、毎年目標を定めています。(2008年「貫真」、2009年「貫義」、2010年「立志貫志」、2011年「以ざ」)でした。昨年は、NZ大震災、日本では、3.11東日本大震災とEU経済恐慌と大変な年でした。その、大変な中、私達、日本人は、毅然とした姿勢を崩しませんでした。世界では、武士道精神がまだ、日本には、残っていると賞賛を受けるほどでした。私たちは、武を軸とした「凛Rin」とした姿勢で平成24年度に臨もうと合言葉を「凛Rin」と定めました。
また、武道必修化が完全実施される平成24年は、「日本教育独立元年」です。昭和20年の敗戦からGHQ(占領軍)により日本史や道徳、武道を排除され平成18年12月に新教育基本法が改正されました。
また、稽古はじめの挨拶で大橋千秋師範は、全てが、武道も野球やサッカー、バスケットと同じように西洋スポーツ化しなければ、「武道禁止令」が解除されず混迷の60年を経て今日に至りました。「日本教育独立元年」の初めとし日本伝来の文化・心である「武道(武士道)」の継承を推進したいと将来の「夢」を話しました。
障害者武道での宇山・大橋正康
2012年稽古始式「凛Rin]