第65回「國を憂うる会」
平成28年1月16日(土)午後8時依り定例会及び新年会を開催した。
※昨年度の活動内容を纏めた第五版(H27/12作成)を全員に配布。
〓主な議論内容〓
既に捏造で有る事が判明している強制連行や存在事態が無い問題で有るにも関わらず、従軍慰安婦を安倍首相が認めて謝罪した上、追加賠償10億円を韓国に支払う事で妥結した。...
この問題は、軍部が関与して強制連行したと言い張る韓国政府の虚言に屈した事に成り、日本と韓国の歴史に犯罪の歴史として永久的に書き込まれる。
安倍首相の背信行為は日韓に留まらず、世界中に娼婦(性商売・仕事)として荒稼ぎをしていた唯の韓国人売春婦を、逆の強制連行の被害者で有ると認めた事に成り、日本及び日本国民の誇りと名誉を傷付けた。
此の問題は軍が関与したと捏造された虚言で有り、それを承知の上で安倍が謝罪しており、國の平和の礎と成られた靖国に眠る英霊迄も傷付けた。
安倍の行為は更成る自虐の上塗りで有り、平和構築の為、國の礎と成られた英霊(殉職者)迄も強制連行に関わったと言う汚名を被せて侮辱した。
安倍の売国行為に依り、悲願で有る陛下の靖国神社参拝が益々困難に成り、靖国神社を犯罪者の祭祀所で有るかの如く塗り替えた此の責任は重大で有り、戊辰戦争、明治維新以降の先覚烈士、英霊、殉職者の名誉迄も傷付け、その遺族に対しても今後、重大且つ絶対に許せない犯罪者との侮辱・汚名の歴史を背おわせた。
売国奴「安倍晋三」の行為は首相辞任位いで済まされる様な軽微、簡単な問題では無い。
※そうした中、安倍婦人が靖国を参拝したと態々、ブログに掲載したが、此れは明らかに国内の反発を恐れて、安倍の姑息な指示による物で有る事は明らか、夫婦揃って、日本国民並びに英霊を冒涜、馬鹿にしており許し難い。
※その他、台湾の民進党勝利に依り、独立色が強まり、中国に取っては目の前に反共・反中の砦が出来た事で、軍事的行動の制約と自由の流入及び、日台米の関係強化(軍事同盟)に神経を注ぐ事に成るで有ろう。(今後、韓国は無視する)、韓国と対馬海底トンネルは統一協会が絡んだ問題で真偽は半々で有ろう。
創価学会は設立当初、尊皇と愛国心が有ったが池田大作(在日)が代表を乗っ取り以降は「反皇室・反神道」と韓国寄りの教義方針に変わった。
スマップ解散如きが中国や韓国で大々的に報道されたが、その裏側に有る利権(プロダクション)や政治的背景も見え隠れする等、新年早々、白熱した議論が交わされた。
以上
参加者
國を憂うる会 ・ 坂元聖二会長 ・
河野喜臣副会長
山口県民族協議会 ・ 渋谷周二会員
日本会議北九州支部 ・ 大森
学 会員
殉国青年塾 ・ 寺岡 誠 塾統、他塾生