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2012年12月11日
ON杯
なんと優勝!第7回ON杯          5年 ちびほの

私は、12月2日のON杯で優勝しました。とってもうれしかったです。チーム名は、わすれたけどいろいろなチームがいっぱい来ていました。はじめは、強いチームがいっぱいいて、どうなるかと思いました。けど最後まであきらめませんでした。コーチが私を試合にだしてくれてとてもうれしかったです。多少6年生の足をひっぱってしまいました。「オリオノ」さんと練習してる時、ホームランを2本けれたのに本番では、力を出しきれませんでした。これは、ふだんしっかり練習しきれていないから、ノーバウンドでとられた時とてもくやしかったです。決勝戦で「オリオノ」さんと戦った時ボールがつるつるすべるからみんなエラーのれんぱつでした。とくにおねえちゃんが、みんなより多くエラーをしていたので、ずっと「がんばれ」と心の中で私は強く思っていました。そして、おねえちゃんがける時に、「がんばれ、がんばれ、がんばれ!」とずっと、れんぱつしていました。するとおねえちゃんが、ランナー2、3ルイの時サードまわしをして、大ホームランをけりました。ただでさえけりにくいボールなのに、びっくりしました。さっきまで、エラーばっかりしてたのに、いきなり大ホームランをけって感動しました。さすが私のお姉ちゃんだなぁ〜と思いました。私は、おねえちゃんの、その、ミラクルな所を見ならわないといけないなぁっと思いました。そして、決勝戦も勝ちました。とても、うれしかったです。来年も、私たちが、6年生になった時ぜったい優勝します。
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感想文                   6年 ほのか

 また、前回と同じで、緊張して、ゴロをけれといわれたけど、フライボールばかりけってしまい、なさけない気持ちでいっぱいです。もっと練習して、残り少ない試合にいかしたいです。ライトとセンターの間があきすぎて、そこばかりぬかれてしまい、私は、ぬかれたくないと思い、かなりうしろにさがってしまい、ボールが取れないので。なので、みわと声のかけ合いをして、できるだけ、自分の近くに来たボールは、取れるようにがんばりたいです。
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みんなが助けてくれた            6年 ゆうか

私は、ON杯では、決勝戦まで、守備やけりはみんなとてもよくてじゅんちょうに勝ち進んでいたけど決勝戦になるとミスを連ぱつしてしまい私はその流れを変えようとがんばったけど、しょうもないミスをしてしまってもっと引っぱっていかないと、と思って二回も三回もミスをしてしまいみんなが支えてくれて、守備が終わって、けりも外野フライでアウトになってめっちゃくやしくて、次の守備からみんなで心を一つにしてがんばった結果、優勝することができて、今回の大会では、私が足をひっぱっていたので次は、私がみんなを引っぱっていきたいです。
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感想文                   4年 りのん

わたしが一番いんしょうに残った試合はじゅん決勝と決勝でした。しゅん決勝では、サドンデスであみちゃんがサード回しをしてせんぎりぎりでフェアーになってやっぱりすごいなと思いました。決勝の時は、遠里小野さんとでした。初めは負けとったけど後からだんだん点数が入って勝ちました。うれしかったです。やっぱり六年生は足もはやいし、投げたボールも強いしめっちゃけるからわたしも六年生になったら今の六年生みたいになりたいから練習をがんばります。
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ONはい                  4年 ももか

 わたしは、日曜日にONはいに行きました。ちょっと、とんで、じゅん決勝で今川さんと戦いました。1−1でサドンデスに、なりました。2チームとも1点も取れないまま、終わるかな、と思っていたけど、ホームランをけってくれて、それで1点取れました。その後、1点を取り、ライバル今川さんに、勝てました。決勝戦で、遠里小野さんと、戦いました。一気に、5点ぐらい、取られたので、「負ける!」と思ったけど、勝てて、優勝できてとってもうれしかったです。今川さんにも、勝てて、うれしかったです。
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ON杯                   6年 あみ

またまたこの大会でも暴投ばかりで自分のせいでたくさん失点してしまいました。昼ぐらいから調子は戻ってきたけれど、1回きれいに投げれたら気がゆるむのかまた暴投になってしまいます。しかも声が出せずにボールがとれなかったのもあったので、声を出し、ちゃんとファーストを見てあせらずプレーしたいです。でもけるのはホームラン・三塁打・二塁打をけり納得できる攻撃でした。決勝戦の初回にみんながミスをしてしまっている時、いつも私は自分のミスをみんなにカバーしてもらっているのに私は周りのミスプレーをカバーできませんでした。なので私はもっともっと気を引きしめて練習をし、お互いカバーし合える大切なチームワークを作りたいです。
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うれしかった大会              6年 ゆい

玉島さんと戦った時、ちょっと勝てると思って、気がぬけていました。でも、最後にゆいがどこかに落とさなければ、負けてしまう可能性がありました。とてもきんちょうしたけど、サアドに落とすことが出来ました。副キャプとしての仕事が出来て良かったです。準決勝戦では市子連で負けた今川さんでした。絶対勝とうと思いました。同点のままサドンデスに入り、皆きんちょうの中、1番キッカーのマネージャーでサアドの頭上で1点入り、じゅんちょうに2点ついか。この時はとてもうれしかったです。守備は落ちついてできて勝てました。声も出てて、皆が1つになったようでした。決勝戦はおりおのさんで、1回の時5点も入れられて、とてもあせっていました。この時は声も出てなくて1つになっていませんでした。でもけりになってから、どんどん点を入れていって、テンションが上がり守備もうまくいって優勝できました。とてもうれしかったです。
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ゆうしょうしてうれしかった大会       4年 さわ

わたしは、太田の大会に行って一番心に残ったことは、けっしょうせんのおりおのさんとの試合です。おりおのさんせんこうで試合がはじまって、はじめにおりおのさんたちにすごく点すうをとられていて「負けてしまうでもおりおのさんに負けるのはいや!!星空Aがんばれ」と思ってすごくむねがどきどきしました。そしておりおのさんのこうげきが終わって星空のこうげきと思って星空Aの子たちがどんどん点をとっていたのでこれは、勝つと思いました。わたしはテンションを上げるためにすごく大きな声をだしました。そして試合が終わってゆうしょうした!!わたしも、みんなもうれしくなっていました。次は、もっともっと大きな声をだしていつでも試合に出れるじゅんびをしとこうと思いました!!
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Posted by hosizora at 00:00 | Comments (0)

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