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2008年8月19日 |
3年 『音の授業』の指導計画とフィルムケースのオカリナ作り |
「3年 『音の授業』の指導計画とフィルムケースのオカリナ作り」 玉井 裕和 (近畿大学附属小学校) 「音の授業」の学習単元は教科書にはありません。しかし、子ども達の五感を磨き、活かしていく理科教育を創るためには、(昨年提案した)光の授業と共に、この「音の授業」で、中学年のうちに音の秘密を探り、科学的な認識形成の土台を築く学習が欠かせないと思います。 音の発生と物のふるえ(振動)から始め、音を伝える物、音の高さや大きさのキマリなどの学びのあと、フイルムケースで音階を奏でられるオカリナを作って遊びます。 |
Posted by okada at 18:57
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