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「電気が生まれる(発電と蓄電)」 雲雀丘学園小学校理科部 新聞発表によると指導要領の改訂案では、小学校理科にいくつかの新しい単元が導入されるようである。その中の「電気の利用」の「発電・蓄電」に焦点をあてて授業研究を行った。その実践を発表させていただいた。 発表後、いろいろなご意見をいただいた。 ・蓄電池は、食塩水でつくったほうが子どもには身近でいい。 ・「モーターを回したら電気ができる」のしくみについては授業でふれていない。少しは説明したほうがいいのではないか。 ・電力会社の出張授業がわかりやすくてよかった。これらの意見を参考に、学校での実践に生かしていきたい。