2008年8月21日 |
こんな冊子を作ってみました |
「こんな冊子を作ってみました」豊明の植物観察 池の平 |
Posted by okada at 13:03
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2008年8月19日 |
小学校理科を活性化するために必要なこと |
「小学校理科を活性化するために必要なこと」 |
Posted by okada at 19:08
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「電気のはたらき」 |
「電気のはたらき」 五十嵐 泰司 (立教小学校) 4年生の電気のはたらきでは、乾電池2個使った回路を乾電池の直列つなぎ、並列つなぎとして教えるが、子どもたちが電池がならんだ図をそのまま丸暗記してそれが直列、並列つなぎとして覚えてしまいます。 今回は電池を回路につなぐ際に、直列に入れる方法と並列に入れる方法があるとし、電池以外に豆電球や発光ダイオード、モーターを同じように回路に入れるときにも直列に入れる、並列に入れることができるよう、指導を工夫してみました。その結果を報告しました。貴重なご意見をいただき参考になりました。 |
Posted by okada at 19:06
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東京地区理科部会 『若芽の会』実践報告 |
東京地区理科部会 『若芽の会』実践報告」 |
Posted by okada at 19:04
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はじめての理科 |
「『はじめての理科』」 |
Posted by okada at 19:03
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電気が生まれる(発電と蓄電) |
「電気が生まれる(発電と蓄電)」 |
Posted by okada at 19:01
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3年 『音の授業』の指導計画とフィルムケースのオカリナ作り |
「3年 『音の授業』の指導計画とフィルムケースのオカリナ作り」 玉井 裕和 (近畿大学附属小学校) 「音の授業」の学習単元は教科書にはありません。しかし、子ども達の五感を磨き、活かしていく理科教育を創るためには、(昨年提案した)光の授業と共に、この「音の授業」で、中学年のうちに音の秘密を探り、科学的な認識形成の土台を築く学習が欠かせないと思います。 音の発生と物のふるえ(振動)から始め、音を伝える物、音の高さや大きさのキマリなどの学びのあと、フイルムケースで音階を奏でられるオカリナを作って遊びます。 |
Posted by okada at 18:57
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細かい部分まで観察させるための視点を育てる |
「細かい部分まで観察させるための視点を育てる」 |
Posted by okada at 18:56
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