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2008年8月4日
カメロ・ザ・サイエンスフェロー2

カメロ先生と日本とニューヨークの理科授業の考え方について懇談。ニューヨークでは週に1時間しか理科がないということです。低学年では感じ取る科学すなわち体験が重要で、それを与えるためには授業では不足。この教室を開設した一番の理由になっています。

 
 
 
 
 

 「子どもたちは、ミニサイエンティストです。みんな実験から何かを発想しています。彼らの科学する様子を見てください。」ということでした。
 


 
ペーパークラフトの自由の女神も数ある展示の中心に堂々と飾っていただきました。
 
理科とペーパークラフトを通じた日米の交流を楽しみました。
 
 
 
 
 
 

 

Posted by okada at 20:30