Main | 次のエントリー » |


2008年8月2日
ニューヨークにて歴史研修

実験教室のあるブルックリン地区は、マンハッタンとは、地下鉄やブルックリン橋などとつながっています。私たちは、実験教室からマンハッタンへ戻るために、歴史あるブルックリン橋を歩いて渡りました。


 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 ブルックリン橋は、1883年(明治16年)に開通し、世界初のスチール製ケーブルを持つ吊り橋で、建設当時は世界一長い橋でもありました。歴史を感じ、景色を楽しみながら歩いて渡ると30分。
青空にワイヤーの映える美しさが印象的でした。
 
エリス島、移民博物館
1892年から約60年間、移民局として機能し、1700万人の移民がここで審査を受け、アメリカに入国しました。移民たちの新天地、自由の国アメリカにかける夢と希望が伝わってくる場所であり、展示です。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
他にもこれまでのニューヨーク見学記がこちらにあります。

Posted by okada at 06:51