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2012年8月15日
自ら進んで取り組む姿勢を育てる:「もののとけ方」を通じて 山田亮(追手門学院)
 児童は見通しをもって、実験・観察を行うことができているか。また、問題解決能力を身につけているのかを、普段考える。理科の授業では準備の都合上、指導者が初めから行う実験を決めており、児童は言われるがまま、こなしているだけという展開になりがちである。そこで、今回、児童自らが不思議と感じ、解決したいという気持ちを持たせ、進んで実験方法を考えることを目標とした授業展開を「もののとけ方」の単元を通じて試みた。
Posted by okada at 13:57 | Comments (0) | TrackBack (0)
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