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2017年8月7日
(1) 発芽実験を短期間で行う (2) 続・エアプレーン 衛藤 巧(仁川学院)
(1) 発芽実験での条件制御は、子どもたちにとって少しハードルが高い設定となっています。さらに、実験では結果が出るまでに時間がかかり、結果を共有しにくい現状があります。そこで今回は、短期間で何度でも実験が行えそうな植物を探し、その有効性を検証し、報告しました。
(2) 2年前に発表しました、「マイクロモーターとコンデンサーを利用したエアプレーン」の続編についても、経過報告しました。
Posted by okada at 20:12