2017年8月7日 |
理科の学習における「ふりかえり」を考える 清水 貴史(鎌倉女子大学初等部) |
子どもたちが学習後にふりかえると学びや成長を実感し、学習の価値や意味に気付き、主体性を育てることにつながるといわれています。 昨年、最後の授業で、「理科とはどんな教科なのか?」とふりかえりをしました。3年生は「漢字一文字で表すと?」、6年生では「○○な教科」というような形で表すと、様々な意見が出てきました。 今回の発表では、学習における「ふりかえり」について考え、児童が理科の学習をどのように捉えていたかを紹介しました。 |
Posted by okada at 20:15
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