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2018年10月6日
小中高教員が協同してつくる6年「電気と私たちのくらし」単元の実践 三澤 尚久(小林聖心女子学院)
 本校は、小中高が同じ敷地にある12年一貫校で、4-4-4制を掲げて12年間を4年ごとに分け、学習や生活指導を発達段階に合ったものにすることを試みている。小中高教員が一緒に授業研究をする体制の中で、StageU(小5〜中2)をターゲットに、小中高教員が協同で授業づくりを行ってきた。今回は、6年「電気のはたらき」の単元にレモン電池づくりを導入し、小学校理科の範囲内で「原理に迫る」授業づくりを試みた。その結果を報告した。
Posted by okada at 17:37