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観察指導と子どもたちの記録

■観察指導と子どもたちの記録
発表者:戸田山 正宏
1学期は、どの学年も生物単元がしめる割合が大きく、観察を子どもたちにさせる機会が多くある。その際、画用紙1/4の大きさのカードを使い、子どもたちに観察の記録をとらせている。このカードのよい点は、1時間内に仕上がること、3〜6年まで継続して使うことにより観察技能が向上することがあげられる。その実践例として、5年生「花と実」「魚の育ち方」6年生「植物のつくりとはたらき」での指導の様子と子どもたちの観察カードを紹介した。

 

Posted by okada at 12:30