2005年8月23日 |
生命のつながり |
田中 司 (立教小学校) |
Posted by okada at 17:17
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パソコン教室での映像・画像教材を使った授業形式 |
村田 淳 (精華小学校) 「パソコン教室で子どもが各自でいくつかの映像教材(ファイル)を見る、それを説明する文例を書き写す」という授業形式を提案した。1人1台のパソコンを使うと、各自のペースで学習が進められる。また、文例を示すことで、子どもの視点を絞ることができる。3種類の実践と子どもの事実を、授業の映像などを交えて発表した。 |
Posted by okada at 15:45
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「天体の日周運動、地球・月・太陽の動き」をどう教えるか |
矢崎 茂樹 (立教小学校) |
Posted by okada at 14:45
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サンゴ・オウムガイ化石を使ってプレートテクトニクスの不思議に迫る授業 |
岡田 篤 (精華小学校) 神奈川県の丹沢山地から、南の海でしか生息しないサンゴ、オウムガイの化石が産出する。丹沢山地は、1500万年前、南の海にあり、プレートの移動とともに北上し、現在の神奈川県に付加した。これらの化石が、丹沢はかつて南の海にあったことを証拠づける決定的なものとなった。 これらのサンゴ、オウムガイ化石を使って、授業を行った。子どもたちの驚きと感動の様子、そして化石の授業活用方法などを報告する。 |
Posted by okada at 13:50
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制限された環境でデジタル教材を活用する授業例とその方法 |
笠原 正大 (洗足学園小学校) |
Posted by okada at 11:57
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実験記録用紙と観察カードを用いた授業の実践報告 |
瀧場進・西川浩輔(国本小学校) |
Posted by okada at 10:50
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水槽を作ってみよう |
大澤 知由(立教女学院小学校) 防水の問題などもある為、普通は水槽を作ったりせず、市販の水槽を使う事が多いと思います。しかし自作をすれば目的に合った水槽を手に入れる事ができるのです。今回はその制作課程と成果に関して報告させていただきました。 |
Posted by okada at 10:28
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卒業研究(お気軽編) |
河合幸仁 (国立学園小学校) 本校ではほぼ全員の児童が中学校を受験します。それに対応した授業を行うのですが、入試が終わってから「これだけではいけない」という思いがありました。そこで、静岡雙葉中学で理科を教えている清邦彦先生が、中学1年生に課した夏休みの自由研究をまとめた本「女子中学生の小さな大発見」を参考に、残された時間を使って卒業研究をすることにしました。身の回りにある疑問に、子どもたち自身の手で取り組んだレポートです。子どもらしい発想と取り組みで、おかしさの中にはっとさせられるものがありました。 |
Posted by okada at 09:56
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シール用紙を理科教育に |
水谷 恒雄 (清泉小学校) 理科を身近に感じてもらうための環境づくりを続けています。なお一層学習意欲を向上させることを目的に、実験カードなどをまとめて整理するファイルの表紙に検印のかわりに、シールを添付する取り組みをはじめました。その方法とペーパークラフトのオニヤンマの作り方の実技指導をいたしました。 |
Posted by okada at 09:32
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