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2009年9月21日 |
紙飛行機で飛行の原理を |
国立学園小学校 河合幸仁 今の子どもたちにとっては、当たり前になっている「飛行機が飛ぶ」ことですが、そんな子どもたちに、簡単な工作で飛行の原理を学ばせることが出来ないかと思い、紙飛行機を作って飛ばす授業を思い立ちました。 6年生の中学入試後の時間をあてたので、実際に授業をした機会はまだ少なく十分な内容ではありませんが、紹介させていただきました。紙飛行機の工作と調整は微妙な操作なので、子どもが工作すると形は何となくできても、飛行をコントロール出来るようになるまでが難しいです。子どもの工作と実験に合った機体をさらに研究して、続きを発表出来るようにと思いました。 |
Posted by okada at 09:01
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