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2018年10月6日
光三原色混合器を作ろう 霜田 圭一(清泉)
 日常生活のいたるところで使われているLEDではあるが、教科書の中での活用例は少ない。日本人による「青色LEDの発明」が2014年にノーベル賞を受賞し、世間を賑わせ、「20世紀は白熱灯が照らし、21世紀はLEDが照らす」とまで選考委員に言わせた。その意味を子どもたちに分かりやすく伝えるための一例として、簡単に好きな色をつくり出すことができるLEDを使った光三原色混合器を紹介し、製作してもらった。
Posted by okada at 17:39