ＥＭＩセミナー（少人数制）（株）シンプルコントロール

“初めの一歩”を知っているか否かで結果は決まります。「知らなきゃ損！」だと思います。
　　　　　☆　ＣＥマークを得る為のＥＭＩ／ＥＭＣ設計方法は在ります。☆

半日(3.5時間／45,000円)セミナーも受付中。午前(9:00～12:30)、午後(13:30～17:00)

１．良いこと：現状維持(a)

　　　　　　　改良方法の判明済みは、設計変更(b)
２．悪いこと：
　　　　　　　改良方法が不明ものは、改良案検討(c)

３．確認を要すること(結果次第)：現状維持(a) or 設計変更(b) or 改良案検討(c)

御要望によりますが、簡易測定しながらのセミナーもあります。出張セミナーは御相談願います。

【よくある質問】
　「筐体装着時のＥＭＩにプリント基板のＥＭＩ対策効果が繁栄出来ない理由は？」
→セミナー後：(お客様)「検討方法からやり直します。」→(当社)「気づかなかっただけです。」
→(お客様)「そんなものですか？(笑)」→(当社)「ノーコメントです。(笑)」
→(お客様)「勘違いは怖いですね(笑)」→(当社)「皆、自分では気づかないだけです。」

　ＣＥマーク等のＥＭＣ認定試験を目的とされた製品開発は一般機器との設計コンセプトに差異があるのが現実です。
初めの一歩が大切であることは、当社事業同類のコンサルタントの共通見解です。
　「検討」事項、「見落し」事項、「勘違い」事項について確認されては如何でしょうか？
「懸念」事項についても確認することで確信が得られると思います。
　ＥＭＩについて未経験者と経験者では天と地の差がありますが経験者でも気づかないことがあります（当社含む）。
　“何に気づいて無いのか”を知らないと成果が得られない可能性があります。

【現在事業推進中の皆様】においては、簡単に勘違いが判明するかも知れません。
【新規事業計画中の皆様】においては、フリダシに戻らない“道標”となります。

　電磁ノイズによるＥＭＣ業界用語は造語や方言だらけですので分からないのが普通です。
ビジネス（商流）化するためにＥＭＣ認証が必要ですがＥＭＣ認証を得る為のノイズ対策には経験値が必要です。
ＥＭＣ認証を得る為には理不尽なことにも対処することが望まれます。何が理不尽なのか御存知でしょうか？
　そんな皆様にも、本セミナーをお勧めしています。（小生は業界用語を理解する為に一年費やしました。）
　本セミナー活用のコツは、他人事感覚で受講されることです。誰一人として全てを理解している人はいません。
肩肘張らずに「なんだ、そんなもんですか～」でＯＫです。経験者でも同じです。

・プライベートセミナー
　だけの特権

　基本的に経験値を要する本分野はプライベートセミナーを受講されることをお勧めしています。
　機器分類（車載、情報、医療(ME)など）に関わらず、電子機器としての共通事項は存在します。

共通事項例：ガラエポ板を電子回路基板にするには・・・
（先ずは）　金属筐体を電子回路部品にするには・・・

EMI/EMC
電子回路

医療機器

ＡＶ機器

情報機器