上市に要するEMCの為に「いっしょに頑張ろう」
☆ 国際医療に貢献出来る医療(ME)機器にはCEマーク ☆
医療機器の開発状態や経年変化を確認(EMIのレントゲン)されては如何ですか。
早期発見で早期治療することが(ノイズ)病の根絶に繋がります。
最善の診療には最善の医療(ME)機器
あってはならない勘違い:(×)上市→EMC認証
URL:http://www.simple-cnt.com
E-Mail:spz82pd9@flute.ocn.ne.jp
TEL&FAX:045−548−3189
現在はEMC規格IEC60601-1-2-2014の移行期間中ですが、2019年から強制になる様です。
ESD(静電気)の大幅改定に伴い苦戦されることが予想されます。
EMSのESDとEMIは無関係では無いと思います。
ESDも対応準備に疑問を感じられましたら御連絡願います。
10月10日:「医工連携フォーラムinかわさき」にて日本の技術をいのちのために委員会の
事務局長・日吉和彦様より御指名頂き、参加者の皆様に御挨拶させて頂きました。
2019年1月から強制変更(現行規格変更の移行期間中)
株式会社シンプルコントロール
10月31日:国立国際医療研究センターにて
MINCの会「第1回 海外医療機器の最新動向勉強会」に参加しました。
業界用語の定義も企業によって解釈は異なる分野です。皆様とはベクトル合わせ
(業界用語、解釈方法など)から調整することになると思いますが、ご理解願います。
【 薬事のEMCについて、再認識 】(スポーツに例えると)
EMC認証機関(審判) VS 医療機器メーカ(選手)←コンサル(コーチ)に例えます。
公的機関は[設備や道具のサポート可能]ですが[技術のサポート不可能]です。
EMC技術の習得には時間を要します。
ご提案:相性の良い技術サポートのコンサルに巡り合えます様に願っています。
12月2日:日本医師会の第5回医師主導による医療・機器開発のためのニーズ創出事業化支援セミナーとワークショップに参加させて頂きました。
医療機器による医療文化を発展させる為の様々な取組みを伺います。
国内でもEMCがJIS化されていますが、国際的な医療文化の発展には国際規格の
適合が義務付けられます。医師等の医療従事者も医療機器産業に関わり始めています。
EMCに適合させることは性能/機能や使い勝手を考慮したデザインにも影響します。
よって、開発期間や予算にも影響することを御理解願います。
以外かも知れませんが、医療機器は部品材料の選択ミスが目立つ様に感じられます。
医療機器による医療文化で医療革命
医療(ME)機器産業は日本でもEMC対応可能な企業だけ
一丁目一番地はココから⇒
簡単が一番
2月3日:日本医師会の第6回医師主導による医療・機器開発のためのニーズ創出事業化支援セミナーに参加予定。
( EMC対応の設計方法の御提案 )
商流権利のモノづくり [EMI対策の登竜門]
【 展示会情報 】2月3日(土):日本医師会の第6回医師主導による
医療機器開発のためのニーズ創出事業化支援セミナーに参加&出展。
( 一問一答の無料相談。質問は事前(1月27日まで)に連絡願います。)